ドコイク?
パブロ・ピカソやサルバドール・ダリ、ジョアン・ミロなど、スペインは数々の有名な芸術家を輩出してきた国でもあります。特に首都であるマドリードには世界有数の規模を誇る美術館も多く、世界中から多くの美術ファンが集まります。 今回は、そんなマドリード滞在中に訪れたい美術館やその楽しみ方、お得なチケット情報などをまとめてご紹介します。
初めてアナハイムのディズニーランドリゾートを訪れる方の大きな目的は、アメリカにしかないアトラクションでしょう。しかし、私のように年に数回パークを訪れるリピーターゲストは、アトラクション以外にも、お気に入りのスポットやパークの楽しみ方があるのです。
9年も旅していると「一番好きな国は?」「一番面白かった話は?」「一番死にそうになった経験は?」「一番美女が多かった国は?」など様々な質問を受けることが多いのですが、よくされる質問として「一番住みたい国は?」というものがあります。実際人生に一度くらい海外に住んでみたいなと考えていることもあり、旅をしていると「この国は住める」「この国は住めない」などと自然と分別している自分がいます。 私が「住めるかどうか」を判断している基準は「食」「人」「気候」この3点です。 旅よりも食を愛していると言っても過言ではない私は、「食べる」という行為をとにかく大事にしており絶対外せない項目。そして長く住むなら良い人に囲まれていたい。さらに「人」の心情や性格は、気候と密接につながっていると考えているため、気候も外せません。(寒いのが大の苦手という理由も……)...
東南アジアに位置するベトナムは、多くの旅行者から「ベトナムは南国だから、一年中暑いんだよね」と言われています。しかし、これは大きな誤解。南北に長い国土を持ち、東西を海と山脈に挟まれたベトナムは、地域によって気温や雨季と乾季の時期が異なります。間違った認識のまま現地に降り立つと、周囲を行き交う人は厚手の上着を着ているのに、自分だけ半袖……、ということにもなりかねません。そこで、今回は地域別で旅行のベストシーズンをご紹介します。
日本で一番人口の少ない村はどこにあると思いますか? 信じ難い話ですが実は巨大都市東京にあるのです。といっても23区内にあるわけでなく、太平洋に浮かぶ伊豆諸島の最南端にある青ヶ島という島にあります。本土からの直行便はなく、八丈島から欠航率の非常高い船で行くか、ヘリコプターでしか行くことができません。しかし逆にいうと、人が行きづらいという事は、その分手付かずの自然や、独自の文化が残っていると考えられます。今回はそんな東京なのに秘境! な青ヶ島へ行ってみましたので、その魅力と楽しみ方をご紹介いたします。
東京ディズニーリゾートとアナハイムのディズニーランドリゾートの大きな違いのひとつは、お土産の数と種類でしょう。日本と違って、アメリカには旅行先で家族、友人や同僚にお土産を買うという習慣がありません。
かつてはルネサンス文化が花開き、歴史的な建造物が街中に並ぶフィレンツェ。周囲の丘陵地帯を含むトスカーナ地方はイタリアの中でも特に食べ物が美味しいと言われていて、旅行者にとっては見どころ食べどころに溢れた魅力的な場所でもあります。 こうした理由もありフィレンツェはイタリア旅行するなら絶対に外せないと言われる都市ですが、具体的にはどのような楽しみ方があるのでしょうか。フィレンツェ滞在を最高に楽しむために、旅行前に読みたい情報をまとめて紹介します。
台湾最古の街「台南」は、昔ながらの台湾情緒が色濃く残る街。パイナップルやマンゴーなどの南国フルーツの産地があり、台南発祥の屋台グルメも少なくありません。美味しいものをたらふく食べるもよし、ノスタルジックな街並みをのんびり歩いてみるよもし! マッサージや漢方で女子力を高めてみる…… なんて楽しみ方もできちゃいます。思わず台南へ足を運んでみたくなるモデルコースを、「グルメ」「歴史」「女子旅」の目的別に一挙ご紹介します!
アナハイムのディズニーランド・リゾート、ディズニーランド・パークに隣接するディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークは、ディズニーやピクサーのストーリーが忠実に再現されたカリフォルニアがテーマのテーマパーク。 一日ではとても周りきれないほどのアトラクションや見どころが満載の、まさに子供から大人まで時間を忘れて夢中になれる「地球上で一番ハッピーな場所」です。