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ドコイク?

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地元ならではのお酒に出会いたい。東京から「一筆書き切符」を使って楽しむ、名古屋・飛騨・富山の日本酒巡り

初めまして。酒と旅行がメインのブログを書いているcongiro(コンヒーロ)と申します。 普段から日本各地を旅しては、地元の方々が飲んでいる日常系の日本酒を好んで買って楽しんでいます。 特に好きなのは、その土地の日常酒を、その土地の方たちがいる酒場で飲むことですね。「誰かの日常は、私の非日常」。それを念頭に、いつも楽しく旅をしています。...

6歳の息子が「雪を見たい」と言ったので、父と子で1泊2日の青森旅に出掛けた

お世話になっております。会社員兼業ライターの赤祖父と申します。6歳男子、2歳女子の2児の父親でもあります。 前回に引き続き、今回も「息子に興味のあることを聞いてプランを組み立てる、親子ふたり旅」へ行ってきましたので、その内容をご紹介します。旅の終わりには、こちらも前回と同じく、思い出を絵に描いてもらいました。未就学児と旅をする上でおすすめの“鉄道体験”についても触れています。 「雪が見たい」の一言で、行き先は青森に決めた...

仕事終わりの金曜から「福島」へ2泊3日の旅。郡山、喜多方、会津で、レアな地酒と地元グルメを楽しむ

美味しいものとお酒、いろんな街を歩くのが好きなTakiです。 前回の新潟に続いて、ひと仕事終えた週末にふらっと旅に行くことにした。行き先は福島県。

迫力の深海ザメ漁体験に、地元ならではの絶品サメ料理 静岡で1泊2日の「サメ旅」

はじめまして! シャークジャーナリストとしてサメに関する取材をしている、沼口麻子です。 わたしは普段からサメの研究や取材のために全国各地を訪れているのですが、その中でもとっておきのスポットを巡る「サメ旅」をご紹介したい!...

山も海も楽しめる、私にとって完璧なコース。自転車で「修善寺」エリアを巡る1泊2日の輪行旅

こんにちは、篠です。 私の趣味はロードバイクです。2014年から乗り始めて、2020年で6年目になります。山が好きなので山ばかり登っていて、気がつけば年間累積標高35万mを超えたこともあります。富士山スバルラインの麓から登山口のある五合目までの標高差は1,300mなので、年間で富士山の5合目まで約270回登っていることになります。 そんな私ですが、ロードバイクを電車に乗せて旅に出る「輪行旅」も楽しんでいます。今回は、静岡県伊豆市にある「修善寺エリア」を基点に、1泊2日の輪行旅に行って参りました。サイクリストにぜひおすすめしたい、観光も十分に楽しめるモデルコースになったのではないかと思います。...

モードとデザインの街ミラノ、その空気を心ゆくまで満喫したい!

北イタリアのミラノといえば、ファッションとデザインの街。イタリアの他都市と比べると洗練された雰囲気があり、通りを歩く人の装いがどこかおしゃれに見えるのも気のせいではないはず。せっかくミラノを旅行するなら、そんな最先端のモードの雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。

町歩き以外にも楽しみ満載! 一度は行きたいイタリアの憧れリゾートエリア

イタリアといえば、まず頭に浮かぶのはミラノやベネチア、フィレンツェ、ローマといった世界を代表する観光都市。これらの都市はもちろん素晴らしいのですが、イタリアの魅力はそれだけではありません。イタリアにはヨーロッパ屈指のリゾートエリアが点在しているんです。都市観光に1~2日をプラスして、ヨーロッパスタイルの優雅なリゾートバカンスを堪能してみてはいかがでしょう?

イギリスのドラッグストアBootsで買えるおすすめのお土産5選

イギリス各地に店舗を有するBoots(ブーツ)は、独自ブランドのスキンケア製品やサプリなどが充実! お土産探しにぴったりのドラッグストアなんです。スキンケア商品からサプリ、安眠グッズまで、実際に使ってみた上でイチオシのアイテム5点をご紹介します。

伝説の杜氏が造る酒と、北陸発のイノベーティブレストラン。新しい小松の食文化を体験!

北陸といえばグルメの宝庫。蟹やお寿司がまっさきに思い浮かびますが、おいしいものはそれだけではありません。さらに一歩進んだ食を楽しませてくれるスポットが、石川県小松市にあります。 伝説の杜氏が手がける酒蔵では極上の日本酒を楽しみ、撚糸工場をリノベーションした一軒家レストランではシェフの独創的な料理を堪能。たんなる郷土料理や地酒に終わらない、新しい小松の食をご紹介します。

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