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到着した時にコーヒーまたはティーを1杯ずつ部屋まで持ち運んでくれた。部屋に据え置きのお茶類があり、夕方はホットウォーターを部屋の前のベンチに用意してくれました。
ピサックはオーガニックが流行っていて洗面台の石鹸が柑橘系のいい香りだった。シャワーのお湯もすぐ出ました。
家族でやっているのかな？日本の民宿みたい。朝食が手作りで美味しかった。パンは村のピザ屋？の竈で焼いたやつかな。おいしい。
隣の商店が受付兼で、時間外は青い大扉の小ドアを開閉して出入りする。その時鍵の回し方にコツがあり、右に強めに回さないと開かなかった。でも開かなくてもインターホンを押せば出てきてくれます。開かずにいると村の人も「インターホンがそこにあるよ」と教えてくれた。
ピサックの村はPM6時15分には店じまいをしていて 開いてるのは中心地の一部ぐらいです。そのかわり朝は早めです。非常に健全だ。