周りに砂岩の崖が切り立つ池で泳いだり、野生生物を観察したり。西マクドネル山脈の上空をヘリコプターで遊覧することもできます。
グレンヘレン峡谷は野生生物の宝庫。泳ぎに訪れる人もいます。峡谷にフィンケ川の水が流れ込み、水がかれることがありません。西マクドネル山脈で最も美しい泉のひとつです。鳥や魚が生息する泉で泳げば、爽やかな気分になるでしょう。水の上の岩場の斜面を見つめていると、ワキスジイワワラビーを見かけることも。
フィンケ川が柔らかな砂岩を削って形成されたこの峡谷は、珪岩の崖が露出しています。崖を登り、山や谷が連なる壮大な景色を眺めることができます。中央オーストラリアの最高峰であるソンダー山も見晴らせます。常に美しい水をたたえている泉で泳いだり、岩をよじ登ってヒドゥンバレーの景色を眺めたりするのもおすすめです。フィンケ川の岸にそびえるオーガンパイプスと呼ばれる柱状節理の崖も必見。 ゴーグルを持参すれば、砂漠でもたくましく生きている水生生物を観察できます。カラフルなレインボーフィッシュや光を反射するボニーブリームなどを探してみましょう。他にもカエル、ヘビ、トカゲがたくさん生息しています。
グレンヘレンはアレンテ族にヤパルプと呼ばれる聖地で、強大な虹蛇の精が池に住んでいると言われています。先住民たちは泉では決して泳がず、何世紀も前から魚を釣る場所として利用しています。




