4/10 (不満)
Sam、ねりま
2016 年 8 月 20 日
豪華なホテルに誠意の感じられないスタッフ
チエックインの時は、実ににこやか。おしぼりにジュースのサービスまで。私のザックを運んでくれたスタッフが、日本語の挨拶を披露しながら、やたら馴れ馴れしい。灰皿を持って来た時には、日本のタバコか、としげしげと銘柄を覗き込む。チップが欲しいが私が反応しないので、せめてタバコでも、ということか?
夕食時の食堂は、中は大勢の白人客を中心に騒がしい。まだ空席は残っているがどうしようか、と迷っていると席はここだ、と庭に面したテラス席に案内される。まあ、こちらの方が静かでいいか。ふと気づくと、テラス席には、隣のケニア人らしい2人組と私だけ。夜気はそれなりに寒い。このホテルには、席の選択権も無いのか!? 翌朝の朝食時は更にヒドイ。念のため、席は決まっているのか、と問うと昨夜・今朝と
決まっているとぶっきらぼうに答える。そのエラソーな態度!誰が、何の権限があってそう決めたのだ?朝はレセプションのスタッフも、昨夜と打って変わって無愛想な態度。ガイド付きの湖までのウオーキングを申し込んだが、散々待たされた。この対応の豹変と態度の悪さの理由は何か?初っ端のポーター役をしたスタッフが、チップも渡さない悪い客と評判を立てたのか、と勘繰り、ウオーキングガイドのスタッフに尋ねてみたが、特に慣習として根付いているわけではなく、客がいい印象を持てば、しるしとして渡すことはあるし
、渡さなくてもいいし、場合によっては通貨ではないコインを渡すこともある、とのこと。すると何が原因か?私は宿に着いた時に、バックパッカー並のザック(かなり古びて汚れた)を担いで現れているので、当初の下にも置かない歓待ぶりの方が意外だった。また、食事時には、中の食堂にもケニア人らしい客が何人もいたので、単なる白人優先主義とも思えないし、最初に顔を合わせている以上、マイナーな東洋人差別でもないらしい。謎は残る。いずれにしても、敷地も広大で、施設も豪華なこういうホテルは私の好みではないし、向こうも私のような客は好まないだろう。そのへんはお互い様で、こちらも、それでも一番安い宿として選んだのだが。なお、このホテルをナクル湖国立公園のエリアとして紹介しているのは、はっきり言って間違っている。ここは全く別のElementaita湖という湖に近い宿で、国立公園とは別のエリアになる。幸い、今回この湖でフラミンゴを見ることができたが、元々の予定はナクルの町の近くで一泊、そこで情報を得た上で、北の方のボゴリア湖に向かおうか、と考えていた。ナクルの町を過ぎて、バスがどんどん南下、1時間近くも走行を続け、こりゃ完全に目算違いだった、と落胆していた。エリアの違いは旅の目的を台なしにするので、是非、厳密にやって頂きたい。



















