Tag: ビーチ
ベトナム料理と聞いてすぐに頭に浮かぶのはフォーと生春巻きでしょうか? 確かにこの2品はベトナムを代表する料理。でも、地元では同じくらいよく食べられている料理が、大げさではなく星の数ほどあるんです。
「雨季だとビーチリゾートの魅力も半減」なんて思っていませんか? 実は、プーケットには雨季ならではの楽しみ方があるんです。
本当にこんなに美しいターコイズブルーの海があっていいのか!?思わずそんな感嘆の声を上げてしまうニューカレドニアの海。旅費が高いのでは?遠いのでは?と思われがちですが、日本から直行便のエアカランで8時間半、時差は2時間とらくらく。そして日本と季節真逆なので、日本の夏は冬にあたり、料金的にも狙い目。 この海を見に行くしかないでしょう!絶景穴場ビーチやグルメなど、今注目のニューカレドニアの旅を案内します。
うまく眠れず、食欲もなく、時間つぶしに映画を観ても、癒しを求めて動物園に行ってみても、いつの間にか想いは彼との楽しいひとときにつながる。おまけに気を紛らわそうと始めた慣れないフットサルで骨折してしまったり・・・・・・。誰しもこんな辛い失恋の経験はあるのではないでしょうか。
成田・関空からLCCのジェットスター航空が直行便を運航するケアンズ。フライトタイムも約7時間半と短く、さらに時差がわずか1時間と少ないので、子供への負担が少なく海外旅行が楽しめます。
フィリピンのセブというと、リゾートホテル中心のセブ州マクタン島をイメージする人が多いかもしれません。実はセブ島は、沖縄本島の3倍以上ある大きな島で、マクタン島にはない魅力もいっぱい。例えば、ジンベエザメと一緒に泳げてしまう海、かわいい雑貨店やカフェ、今も残るマゼランの十字架、リフィピン一美味という豚の丸焼きなどなど。リゾートだけではない魅力にあふれたセブ島を紹介します。
長い休みが取りにくい日本人にとって、移動時間を短縮して現地でたくさん遊べる直行便はとってもありがたい存在。海外での乗り換えがないというだけでストレスが少なくなりますし、初めての海外旅行や子連れ旅行ではマストの選択肢のひとつでしょう。 今回は日本から直行便で気軽に行けるリゾートエリアを集めてみました!
ベトナムのビーチリゾートといえばニャチャンやダナンが有名ですが、「ベトナム最後の楽園」と言われる美しい島「フーコック島」をご存知ですか?
日本から最も近いカリブのリゾートエリアといえば、メキシコのカンクン。アメリカやメキシコシティを経由して、日付変更線は超えますがその日のうちにアクセスできます。 眩いほどに輝く白砂、吸い込まれそうな真っ青な海、さんさんと降り注ぐ太陽…楽園と聞いてイメージするシーンそのものの風景が広がっています。