Tag: バンコク ショッピング
タイを訪れたらコスメをチェックしてください! タイの女性はコスメが大好き。きれいになることに熱心で、可愛くて機能的なコスメに目がないため、化粧品マーケットも活気づいています。 タイ人女性を対象に開発されたタイのコスメには、日本の女子にも魅力的なアイテムがたくさん!...
バンコクには毎年のように新しいショッピングモールが誕生しています。2017年にはウェアハウス30やゲイソンビレッジが、2018年にはMBKがリニューアルオープンし、年末にはアイコンサイアムがついにその全貌を現しました。2019年もその勢いはとどまりません。続々と新しい施設が登場する予定です。 そこで、最も新しい「ザ・マーケット」を含め、最近オープンしたショッピングモールの中から個性派のおすすめショッピングモールを紹介しましょう。バンコクのお買い物の参考にしてください。
バンコクはショッピングモールラッシュ! 毎年のように新しい大型商業施設が誕生しています。 中でも2018年の話題を集めたのが、チャオプラヤー川の向こう側にオープンしたアイコンサイアムです。日本からは高島屋が出店し、タイ初のApple...
バンコクにはたくさんのショッピングモールがありますが、中でも要チェックなのが免税店のキングパワー・ランナムです。高級ブランド品のみならず、手軽な値段の小物や雑貨、庶民価格のフードコートまでずらりと揃ったキングパワー・ランナムは、ブランド品に興味がない人にも「使える」ショッピングモールなのです。キングパワー・ランナムの魅力や行き方、旅行者にはうれしいサービスの数々をご紹介します。
バンコクを代表する老舗ショッピングモールといえば、やはりここをおいてはありません。MBKことマーブンクロンセンターです。 2017年には大規模リニューアルを実施し、こざっぱりとした姿で旅行者の前に新しい姿を現しました。開業から30年以上が経過してもなお旅行者を惹きつけずにはいられない魅力はいったいどこにあるのでしょう。MBKの魅力をクローズアップしてみました。 そもそもMBKってこんな場所...
アジアティーク ザ リバーフロントは、チャオプラヤー川沿いにある夕方からのみ営業しているナイトマーケット。以前は貨物のウエアハウス(倉庫)だったという敷地を活用した巨大なマーケットは2012年のオープン以来、大盛況を続けています。
バンコク郊外にあるクレット島は日帰りで手軽に行ける観光スポット。1周7kmほどの小さな島の路地をめぐりながら、屋台やマーケット、お寺やグルメが楽しめます。具体的な行き方や見どころを紹介しましょう。土日のみオープンしているという店や屋台も多いので、ぜひ週末にお出かけください。
みなさん、バンコクに行くなら、どのエリアに泊まりますか? お寺や旧市街観光にそれほど興味がない。ショッピングや街歩きを楽しみたい。という方には、BTSプロンポン駅周辺がおすすめ。タイ在住の駐在日本人のほとんどがこの周辺に住んでいるので、日本人の好みを反映したショップやマッサージ店が集結。バンコクの街を満喫したいという人にぴったりの場所なんです。
バンコクに来たら、ヤワラー(中華街)に足を伸ばしてみませんか? ここは、華僑が住む生活の場所であると同時に、卸や市場が密集した場所でもあります。安くてキュートな商品にはことかきません。エネルギッシュな中華街の魅力に触れてみましょう。