Tag: シンガポール グルメ
東京23区ほどの国土に、なんと130以上もの支店があるほどスターバックスが大好きなシンガポール。それゆえ、ここに来ないと買えない限定のメニューやおしゃれなグッズが充実している、身近ながら意外な穴場なのです! シンガポールに来たら訪れる価値ありのスターバックスをご紹介します。
飲茶といえば、広東や香港が本場。しかし、人口の70%以上が中華系のシンガポールでも、広東に起源をもつ人たちがいるので、飲茶にはなじみがあり、美味しい点心を出すお店の選択肢は多いです。そこで今回は、思い出に残るような、味だけでなく雰囲気も合わせて飲茶を堪能できる、おすすめの5店をご紹介します!
家で自炊をすることが少ないシンガポール人の胃袋を支えているのがホーカーセンターという屋台街。地元に根付くローカル料理をはじめとした食の宝庫で、市民の社交場的な役割も兼ね備えています。今回は、料理はもちろん地元の人々の空気感までも満喫できるホーカーセンターについてご紹介しましょう。
さる2月21日、タイ・バンコクで「アジアのベストレストラン50」というアジア地域のレストランを対象にした2017年のランキング発表および授賞式が開催されました。2016年の3位からひとつランクを上げ、3連覇を達成したバンコクの「ガガン」に続き2位に輝いたのがシンガポールの「レストラン アンドレ」です。
シンガポール名物といえばチリクラブですが、実は同じようなカニ料理にはペッパークラブをはじめ様々なテイストがあり、地元ではチリクラブと並んで人気を博しています。そんな中でも、ローカルの間では高い人気を誇りながら、日本人にはまだあまり知られていないのがクリーミーでやさしい味わいのバタークラブ。今回はその名店「メルベン シーフード」をご紹介します。
高層ビルが建ち並ぶ近代都市国家のイメージが強いシンガポールですが、街のあちらこちらには、数百年前に繁栄したプラナカン文化が今も色濃く残されています。 今回はプラナカン文化を目でも舌でも堪能できるレストラン「トゥルー ブルー...
シンガポールの街中やフードセンターなどで「肉骨茶」という奇妙な字を目にすることが多いかもしれません。実はこれ、バクテーと読むシンガポールの名物料理なのです。今回はシンガポールのソウルフードとも呼べるバクテーの魅力を、名店「松發肉骨茶(ソンファバクテー)」とともにご紹介します。
シンガポールでの楽しみは何よりもまず、「食」! ホーカーセンターの熱気と喧騒の中ローカルフードを楽しむのもいいですが、滞在中に一度は行きたいのが、ゆったりと楽しむおしゃれなハイティー(アフタヌーンティー)。正統派からローカル色の強いもの、そして個性派までいろいろなタイプのものがありますが、ここでは、ひとり40ドル以内(税抜)で大満足の3店を厳選してみました。
シンガポール通の日本人に絶大な人気を誇るジンジャーチキンをご存知ですか? チキンライスやチリクラブほどは知られていませんが、一度食べた人は必ずリピートするといわれるほどやみつきになるシンガポールの名物グルメです。 今回はこのジンジャーチキンで有名な人気店「スープレストラン」とともにジンジャーチキンの魅力をたっぷりご紹介します。