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いつの間にか夏も終わり、肌寒い日が増えてきました。「あれ? 夏を満喫していない……」なんていう方もいらっしゃるのでは? かくいう僕も海が恋しい~。はいはい、問題ございません。そんなときは、常夏の島へ行けばいいんです!
日本から約3時間半と気軽に行けるリゾート・グアム。ビーチでのんびりするもよし、マリンスポーツを満喫するもよし、ショッピングも楽しく、そのうえ時差も1時間と日本人に大人気の観光地です。ではお土産って何があるの?というと意外に浮かんでこないもの…。
毎月のように取材旅行に出かけるトラベルライターのスーツケースの中身というと、いかにも便利グッズが詰まっていそうですが、意外にも持ち物はミニマムです。
フィリピンのなかでも国際的なビーチリゾートとして知られるセブ。 成田、関空、名古屋から直行便が飛び、マニラ経由であればLCCを含め各社のフライトを利用してアクセスできます。アクセスがいいのがいちばんですが、子連れにとっては美しい海と島々を舞台に、のんびり癒しの旅も、アクティブにアドベンチャラスな旅もできるのが魅力。子供の年齢にあわせて、さまざまな旅のオプションが見つかります。
ビーチにひときわ際立つピンク色、ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー...
シンガポール旅行の際には、ぜひ立ち寄りたいビーチリゾート地「ビンタン島」。パウダー状の白い砂浜、美しいサンゴ礁、自然、高級リゾート、美味しいアジアンフード・・・。都会的なシンガポールとアジアンビーチの両方を欲張りに楽しめる旅が実現します!
タイ・プーケットのパトンに、2015年7月1日、最新のリゾートホテル「フィッシャーメンズ ハーバー アーバン...
ハネムーナーの憧れ、南太平洋タヒチ。なかでもボラボラ島は、とびきり美しいラグーンとロマンティックなリゾートホテルが揃い人気があります。特にどこか野趣あふれるロマンティックな水上ヴィラは、世界中のカップル、ハネムーナーの憧れ。プライベートで訪れる欧米のセレブの姿もしばしば見られるほど。
美しい海と自然に囲まれ、エキゾティックな異国文化を体験できるタイ・プーケット。子連れ旅行目線でその魅力を探ってみましょう。