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今回ご紹介するのは、毎年12月から2月頃まで見られる絶景「タレーブアデーン」です。タイ東北部のイサーン地方にあるノイハーン湖のことで、「赤い蓮の海」を意味するタレーブアデーンは通称。その名のとおり見渡す限り桃色の睡蓮に覆われた幻想的な湖は、国内外から多くの観光客が訪れる美景スポットです。
バンコクは世界的な観光都市の中でも、ホステルやゲストハウスの充実度が高い世界有数の場所。安くて快適で、オーナーとのコミュニケーションも楽しくて…。そんな魅力的な宿泊施設の中から、日本人が運営する安心・安全・快適なホステル&ゲストハウスをピックアップします。
プーパッポンカレー(蟹のカレー炒め)やトムヤムクンに代表されるように、タイ料理にはシーフードが欠かせません。シーフードをこよなく愛するタイ人たちの間で、いま人気を集めているのがシーフードBBQ(バーベキュー)。魚介類を炭火で焼き上げた豪快な料理です。 タイでは、このシーフードBBQにちょっとスパイシーなナムチム(タレ)をつけていただきます。シンプルな料理だけに材料が命! 鮮度の高い魚介類を仕入れ、お客さんがひんぱんに来店する人気店を選ぶのが、美味しいシーフードBBQを食べる条件です。
サムプランリバーサイド(旧名:ローズガーデン)は、チャオプラヤー川の向う側にある自然豊かなテーマパーク。深い緑に包まれた広大な敷地でタイの伝統文化を体験できる空間です。バンコクから半日で行ける手軽さも魅力のサムプランリバーサイドにぜひ出かけてみましょう。
アジアティーク ザ リバーフロントは、チャオプラヤー川沿いにある夕方からのみ営業しているナイトマーケット。以前は貨物のウエアハウス(倉庫)だったという敷地を活用した巨大なマーケットは2012年のオープン以来、大盛況を続けています。
ルーフトップバー流行りのバンコク。魅力的なバーが多数出現していますが、天望の素晴らしさと迫力で群を抜くのがヴァーティゴ&ムーンバー。その魅力を徹底解剖してみました。
タイのバンコクには飛行場が2カ所ありますが、主に国際線はスワンナプーム空港、国内線及びLCC(ローコストキャリア)はドンムアン空港と使用する空港が異なります。最近はLCCで日本からタイへ行く人も増え、ドンムアン空港を利用する機会も増加。そこで今回は、LCCの発着拠点となるドンムアン空港の使い方をご紹介します。
バンコク郊外にあるクレット島は日帰りで手軽に行ける観光スポット。1周7kmほどの小さな島の路地をめぐりながら、屋台やマーケット、お寺やグルメが楽しめます。具体的な行き方や見どころを紹介しましょう。土日のみオープンしているという店や屋台も多いので、ぜひ週末にお出かけください。
バンコクはいま空前のラーメン人気に湧いています。日本全国各地から、人気店、繁盛店、行列店が続々とバンコクに上陸を果たし、美味しいラーメンの選択肢が急増しているからです。