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Author: 純 岩佐

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パリ滞在中に、ハム・ソーセージをたらふく食らう

パリのスーパーやお肉屋さんに行くと、ハムやソーセージコーナーの充実度合いに驚きます。しかも安い!いろいろな種類のハムやソーセージがたらふく食べられる、至福の楽しみを日本にも持って帰りたい!その気持ちとってもわかります。しかし、残念ながら、パリを含むヨーロッパからのハム、ソーセージ類は、お土産として日本に持ち込むことができません。たとえ、ヨーロッパの免税売店で売られていても、日本に持ち込むために必要な検査証明書がないので、持ち込めないのです。

秋のパリは格別。アートなイベントが目白押し

“野外オペラ”や夜のアートの祭典“ニュイ・ブランシュ”、エリゼ宮や議事堂など普段は公開していない貴重な建物の中や場所を見学できる、“ヨーロッパ文化遺産の日”など、秋のパリは訪れるべき魅力的なイベントが目白押し。”ファッションウィーク(パリコレ)”も開かれる秋のパリは、一層華やかでロマンティック!

パリで買ったものを日本へ送ってみよう。フランスの郵便・小包事情

パリの旅行中、日本へ手紙を出したり、お買い物をした物を送ったりする際は、フランスの郵便局、「ラ・ポスト(La Poste)」へ。黄色が目印のパリの郵便局は街中でたくさん見かけることができます。また、小荷物は、パリから宅急便で送ることも可能。

パリ一番のパワースポット?モンマルトルの丘のふもとにある、天使好きの聖地。

有名なサクレクール寺院があるモンマルトル界隈は、かつて、芸術家や小説家たちがひしめきあって暮らしていた、エリア。今でもそのなごりが残るモンマルトルに、今回ご紹介する、天使専門店はあります。天井から床まで、まさに天使づくしのお店は、訪れただけで、天使からの幸せなパワーをもらえるような幸せに包まれた場所。

心地よい風とともに、パリの世界遺産を眺める“セーヌ川クルーズ”

パリのユネスコ世界遺産のひとつ、“セーヌ河岸”。世界遺産には、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmにわたる場所が該当し、セーヌ川の中洲にあるシテ島とサン・ルイ島、またセーヌ川にかかる橋も含まれています。そんな見どころ満載のセーヌ川を手っ取り早く一気にまわれるのが、“セーヌ川クルーズ”です。座ったままで、セーヌ川の両岸にある、「エッフェル塔(La Tour Eiffel)」、「ノートルダム大聖堂(La...

ユーズド・ヴィンテージ(古着)の宝庫、パリでお買い物

街中にセンスあふれる洋服・小物屋さんがひしめく、モードの街、”パリ”。おしゃれ度アップする洋服が欲しいけれど、有名ブランドだと高級すぎたり、最先端のセレクトショップだと、ハイセンスすぎたりで、「日常的に着られない洋服を買っても…。」となかなかお買い物モードになりにくいものです。「何かパリっぽいおしゃれアイテムが欲しい!しかもお手ごろ値段で!」そんな方には、パリのおしゃれピープルも集う、古着屋さん(ユーズド・ヴィンテージショップ)がおすすめ。今回は、パリにある古着屋さんの中からおすすめの3店舗をご紹介します。

無料でも見ごたえあり!芸術の都”パリ”の新しいアートに、駅やストリートで出逢う旅

芸術の都”パリ”といえば、もちろん世界屈指の素晴らしい美術館や建物がひしめきあっていますが、そんな歴史あるパリの芸術に新しい風を運んでいるのが、ストリートアートです。建物の壁一面の壮大な作品や、なんてことのない道の片隅の作品など、さりげない作品でも驚くほどクオリティが高く、パリの街にマッチしています。そんなパリでは、地下鉄の駅もアーティスティック。実に多くのアート作品が身近に溢れているパリは、有名観光地だけでなく、移動中も見どころがいっぱいなのです。

観て、食べて、酔いしれて。パリ、気ままひとり旅のおすすめ

好きなだけ街をぐるぐる歩いて、美術館を気のすむまで観つくして、ショッピングも自分好みのお店に行って、お買い物…。見どころたっぷりのパリを「自分の思うママに満喫したい!」と一人旅を計画する方も多いのではないでしょうか? 今回は、パリ一人旅についてのエトセトラと、特に気になる食事スポットについて、これまでにパリのおすすめスポットを紹介した記事を中心に、ご紹介します。

“サロン・ド・テ”と“カフェ”の違いは?パリで優雅なときを過ごすなら、どちら?

パリの街でよく見かける“サロン・ド・テ(SALON DE THE)”の表示。フランス語で「喫茶店」の意味ですが、“カフェ(cafe)”とは何が違うのでしょうか?...

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