Author: トラベル ライター

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「神の子池」「裏摩周」「オンネトー」——北海道でゆったり“水に癒やされる”旅

「清流」という言葉が好きだ。 神奈川で生まれ育った私にとって、美しい自然の水というのは身近なものではなかったからこそ、憧れがあるのかもしれない。 今回は、春の北海道で思いきり“水に癒やされたい”と、2泊3日の行程で巡ってきた。

大阪へ来たら、ディープな飲み屋街「ウラなんば」へ行ってほしい

皆さんはじめまして。おかんと申します。おかんはあだ名です。場末のスナックやってそうってよく言われる関西在住の飲んだくれライターです。

出張族が教える、出発前の時間を活用して訪れたい「京都」のお手頃で美味しいお店

はじめまして、ジェイです。「出張族」を名乗るようになって、もうすぐ19年がたとうとしています。 地元にある食品会社の研究員としてキャリアをスタートした後、海外の半導体を取り扱う商社に転職したことをきっかけに、各地を出張するようになりました。その後も転職を複数回繰り返していますが、キャリアを通して海外出張は毎年6〜8回、国内出張は毎週1〜2回という日々を送っています。 そんな私が出張族という特権を最大限に生かして楽しんでいるのが、隙間時間を使った観光。今回は、出張で私がよく訪れている「京都」を舞台に、京都を出発する前やちょっとした空き時間に立ち寄れる、リーズナブルかつオススメの飲食店を紹介します。

1泊2日で「その土地ならではの食べもの」と出会う ─ 郷土メシを愛するライターの松本旅

「旅をして、その土地ならではの食と出会う」 旅の楽しみもいろいろですが、私の場合はここに尽きます。今回、長野県松本市を旅してきました、ライターの白央篤司です。日本の郷土料理やローカルフードに興味があり、各地を訪ねる旅を続けています。

九州という土地の食の豊潤さを、揚げ物を通して紹介します

ミュージシャンなどコンサートツアーなどで全国各地を巡業する人、出張族、転勤族の人などに聞くと、ほとんどの人が口をそろえて「いい場所だった!」と推すのは九州。なかでも福岡。食べ物もお酒もおいしく、温暖な気候と温泉、適度な規模の都市であることもポイントが高いようです。

東京酒蔵案内。澤乃井の小澤酒造と青梅のレトロ街道さんぽ

突然ですが、皆さん。日本酒は好きですか? 今、海外では空前のSAKEブームが到来しているのだとか。酒類の輸出量も年々右肩上がりで、中でも最も多い割合を占めているのが清酒、つまり日本酒。 そんなふうに海外からも注目されている日本酒だけど、純米酒とか、純米吟醸とか、大吟醸とか呼び方がいっぱいあって、日本人でも正直難しいかも……?...

震災から8年。復興が進む宮城県女川町へ、大好きな魚を食べに行く

もし次に行きたい旅のテーマが「新鮮な魚をたっぷりと食べたい、それも東京近郊ではちょっと食べられない魚種を!」ということであれば、宮城県女川町はどうだろうか。

仕事終わりの金曜夜から、ふらっと「新潟」まで2泊3日の旅。燕三条と寺泊で、ご当地の味を堪能

普段から街歩きや美味しいごはんについてブログをつづっている、Takiといいます。きっちりと予定を立てる旅よりも、ふらっとどこか遠くへ行く旅が好きです。 特に、週末に仕事を終えた後、地図や路線図を眺めて行くところを決め、宿を予約してからスマートフォンの電源を切り、そのまま駅で切符を買って出発する旅。ときどき思い立っては実行している。 いつもと同じように地図を見て、まず行き先を日本海側に絞った。東京から2時間程度で行ける距離の中でも、すぐ目に入った石川や富山はこの間も行ったばかり。...

2度目、3度目の沖縄、一人旅の沖縄という人にこそ読んでほしい、那覇ー浮島通り・やちむん通りの魅力

沖縄は、日本人にとって最もメジャーな旅行先の一つ。エメラルドブルーの海、暖かい気候、美味しい食べ物と地酒、沖縄民謡の流れる宴、海辺の道をドライブ、ジェットスキー、サーフィン、シュノーケル……。 旅行前に細かく調べなくても、見どころの多い沖縄旅はたいてい楽しいものになるでしょう。そういう意味では、簡単な観光先だと思われていると思いますし実際にそうだと思います。

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