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Author: Sayaka KAWABE

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東京から90分の超穴場!絶景天国・茨城で訪れるべきスポット5選!

東京から電車で約90分というアクセス抜群の茨城は、週末にサクッと行ける絶景スポットが豊富な穴場のディスティネーション。今回は絶景本ブームを巻き起こした『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者・プロデューサーの詩歩さんが絶賛するビューポイントのなかから、県北エリアを中心に選りすぐりの5ヵ所を紹介します。

台北の次はどこへ?まだ見ぬ景色と客家文化を知る旅。台湾の省道・台三線を行く

「台三線」という道を聞いたことはありますか?台湾を南北に貫く省道(日本でいう国道)の1つで、台北市から南部の屏東県まで続く全長約437kmの幹線道路のことです。なかでも台北市から近い北部は、客家の人々が暮らす無数の郷や自然が残された見どころの多いエリア。英語では“Hakka Romantic Avenue”という名前が付けられています。台北や高雄など、都市観光の次に訪れてみたいデスティネーションとして、アジア各国から注目を集めているエリアなんです。

ごはんがすすむ庶民の味!台湾の客家料理とは?

台湾の郷土料理の1つ「客家料理」。台北市内にも客家料理を出すレストランが多くあるので、食べたことがある人も多いでしょう。 濃い味付けでごはんがすすむ客家の料理は、日本人の口にもあうので人気が高いと言われています。今回は、実際に客家の郷で食べて聞いてきたことを元に、魅惑の料理について紹介します。

台北式ウェルネス体験の個性派スポット!漢方屋さんのドライフルーツから刮?(かっさ)シャンプーまで。

一度訪れたらハマってしまう率が高い台湾。美味しいグルメを楽しむのはもちろんのこと、定期的に身体のメンテナンスに訪れる女性が多いのも事実です。 何度も通うなら、いつもとちょっと違うものを体験してみたいもの。そこで“コレとアレが組み合わさっちゃった!”というような、意外かつユニークなサービスやスポットを紹介します。

全室デザインが違う!台北駅からアクセス抜群の「プレイ・デザイン・ホテル」に泊まってみた

台北の中山駅から徒歩5分ほど、台北駅からもタクシーで5分ほどの位置にある「プレイ・デザイン・ホテル」は、もともと38年続いていたホテルがあったビルを2014年に改装してオープンした、古くて新しい宿。ローカルビルの5階部分のみという、知らないとまず気づかないような佇まいでありながら、大人が夢中になってしまうような仕掛けが満載です。今回は私が実際にプライベートで泊まった経験を元に、その個性的なサービスとデザインを紹介します。

カワイイが詰まってる!チェンマイ市内から1時間、花と刺しゅうのカラフルワールド、モン族ヴィレッジへ

タイ北部の街チェンマイの市街地から車で1時間ほど行った場所にドイプイ(Doi Pui)という少数民族モン族の村があります。モン族と言えば思わず見とれてしまう繊細な刺しゅうの手工芸品が有名。タイを旅したことがある方ならきっと一度は目にしたことがあるでしょう。

スタイリッシュで快適な、上海のおすすめホテル5軒

上海には、日本にまだ上陸していないホテルブランドやデザインにこだわるスタイリッシュなホテルが多く開業しています。その中でオープンから数年経っても人気が衰えないのは、見た目のおしゃれさだけでなくホスピタリティーも洗練されていて、かつ記憶に残る体験をさせてくれるホテル。そこで今回は、上海をこよなく愛すライターが実際に宿泊し、デザイン・コスパ・快適性において太鼓判を押す5軒を紹介します。

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