Author: Sayaka KAWABE
これまでに2度、茨城県の絶景を紹介してきましたが(下記の関連記事参照)、まだまだ終わりではありません。今回も『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者・詩歩さんといっしょに、詩歩さんお墨付きの絶景スポットをめぐってきました。3回目は「自ら体験しながら楽しめる絶景」がテーマです。
朝から外食が主流のアジアでは、ローカルな朝ごはんを体験したいもの。今回紹介する香港では、グルメインフルエンサーとして人気のGloria Chung さんが、地元色の濃い湾仔(ワンチャイ)エリアの新旧おすすめスポットを紹介してくれました。3軒ハシゴも可能なので、ぜひ一度に回ってみて!
何度目かのバンコク旅行なら、ゆっくりホテルステイを楽しんでみるのはいかがでしょうか。おすすめしたいのは、大人のためのアクティビティが充実しているホテル。タイ料理レッスンにハーバルボール作り、チャオプラヤー川沿いでの朝ヨガなど、非日常の環境で行なうウェルネス体験は心身ともに癒される絶好の機会です。
以前にも茨城県の絶景を紹介しましたが(東京から90分の超穴場!絶景天国・茨城で訪れるべきスポット5選!)、実は見逃せないスポットはまだまだあるんです!そこで今年も、絶景本ブームを巻き起こした『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者・プロデューサーの詩歩さんがオススメするビューポイントを中心に、知られざる茨城の穴場絶景を紹介します。
オーストラリア北部の準州「ノーザンテリトリー」を知っていますか。実は、有名なウルル(エアーズロック)は、広大なノーザンテリトリーの南部に位置します。今回はトップエンドと呼ばれる最北部にスポットライトを当て、豊かな大自然の中で大人の冒険心を満たす旅をご紹介します。
デザイン王国フィンランドの首都ヘルシンキでは、街のいたるところでハイセンスな感性に触れることができます。ギャラリーやインテリアショップに限らず、レストランやホテル、街を歩く人のファッションや建物、さらには空港や飛行機の機内までも!わざわざアンテナを張り巡らせなくても、それらは自然と自分の中に飛び込んでくることでしょう。今回はフィンランドデザインにフォーカスした旅をご案内します。
バルト三国の一つエストニアは、人口約130万人の小さな国。沿岸の街タリンは中世の風情が残るロマンチックな都で、旧市街全体が世界遺産になっています。日本からの直行便はありませんが、フィンランドの首都ヘルシンキからならバルト海を挟んで向かい側に渡るだけ。高速艇に乗船すればたったの2時間なので、ヘルシンキからの日帰り往復も可能です。
フィンランドの冬は、日照時間がとても短く寒冷です。特に北極圏に位置するラップランド地方は、気温が-30℃、冬至前後には極夜になることも。でも、そんな条件だからこそ見られる自然の神秘や感動体験があるんです。まだ見ぬ世界へ、大人の大冒険に出かけてみませんか。
スパを旅先での楽しみにしているという人、多いのではないでしょうか?通常とは違う景色、空気感、時間の流れの中で受けるトリートメントはまさに“ご褒美”。単に日常の疲れを取ることにとどまらない、スペシャルな体験です。今回は、ハワイ・オアフ島の「ザ・リッツ・カールトン スパ」で受けられる、ヒーリングパワーたっぷりのメニューを紹介します。