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Author: 力也 片岡

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「モネの池」知っている? インスタ映えが凄い岐阜県の楽しみ方

本屋の旅行ガイドコーナーをのぞいて見ると「沖縄」や「北海道」「大阪」に「東京」などと1つの都道府県のみを特集したガイドブックが溢れる中、岐阜県に関しては白川郷と飛騨高山にスポットを当てた情報が多い様子。岐阜県=白川郷と飛騨高山の印象が強すぎて、その他の「岐阜県」情報が浮かばないのではないでしょうか。 しかし、「岐阜県は1週間あっても回りきれないほどの見所の宝庫です!」と実際に1週間旅をした私は声を大にして言いたいわけです。もちろん世界遺産にも登録されている白川郷がその筆頭であることは間違いありませんが、その他にも江戸時代から守られてきた古い町並みや城下町、自然と一体化した極上の温泉に、山から見える絶景パノラマに、インスタ映え必至の美しすぎる池など、数えだしたらキリがありません。そんな岐阜県を1週間旅した私の、個人的にぜひともおすすめしたいスポットをご紹介します。

年間食べ歩き520軒の私がおすすめする沖縄 至高のグルメ10選

和食が世界無形文化遺産に登録されたことからもわかるように、我が国は美味しいものに恵まれたグルメ大国と言えます。それに加えて四季があり、各都道府県が独自の食文化を発展させた日本の食はバラエティーにも富んでいます。伝統的な和食と言えばおばんざいに代表される京都、B級グルメなら大阪や広島、素材を生かしたシンプルな料理なら北海道や石川県の海鮮料理など挙げたらキリがありません。

石垣島だけじゃない! 八重山諸島のおすすめの島4島

本格的に旅をするようになってから10年が経ちますが、旅をすればするほど目的地はどんどん秘境感溢れる場所へと変わっていく今日この頃。そんな私がかつてから行きたいと思っていた国内の離島が「八重山諸島」。今でも「アクセスが良い」とは言い難い場所ですが、都心から石垣島へのLCCが増えたことで以前より気軽に行けるようになりました。これは一見朗報のようにも聞こえますが、今後観光客がどっと押し寄せることが想定され、まだ人が少ない今こそ行ってほしい場所だと思っています。そんな秘境を楽しむために、今回は私が実際に行った4つの島をご紹介します。

ディープで美味しい旅! 石垣島を二泊三日で楽しみ尽くす週末プラン

石垣島は日本最南端でおなじみの波照間島を含む八重山諸島の一つで、同諸島最も人口の多い島です。近年各都市からの直行便が増え、気軽に行ける南国として人気を集めています。そう、石垣島の良いところは、ハワイやタヒチなど海外の南国リゾートと比べて、短時間で気軽で行けること。

海の幸、山の幸 能登半島グルメを食べつくす食いしん坊ツアー!

食べ歩きは年間520軒以上。インスタグラムは食べ物の投稿だらけ。グルメは私の人生で最重要事項なのです。1日3食毎日必ずやってくる「食べる」という行為。これが毎回満たされていたら人生はどんなに豊かになるのだろうと毎日1食1食自分が納得する食べ物を口に運んでいます……と言えば少し堅苦しいですが、要は類を見ないほどの食いしん坊であることは確かです。 食べたことのないものを食べることでこの上ない満足感に浸され、美味しいお店を見つけた時の幸福感は私にとって何事にも変え難いのです。そう考えると、見たことのない景色に心を打たれ、お気に入りの国や島を見つけた時に喜びを感じる旅も似て非なるものであると思います。現に旅好きな人で食通な人は多いです。それに旅先でのグルメは、普段食べているものと食材や調理法も異なり、それらの食からは文化や地域性を読み解くことも可能です。そんなグルメを愛してやまない私が、日本有数のハイレベルなグルメを楽しめると自信を持っておすすめできる旅先、それが能登半島なのです。

ひたすら絶景を楽しむ! 本州の秘境能登半島の旅

石川県能登半島。日本人でこの地の名を聞いたことがない人はほとんどいないと思いますが、どんな見所があるかを知っていたり、実際に行ったことがある人は意外と少ないのではないでしょうか。本州から陸続きであり、近年金沢に新幹線が開通したにも関わらず、まだ能登の注目度は低いように感じます。北陸旅行をしたくても車の必要性が高い能登は少し荷が重く、どうしても金沢止まりになってしまうのは確かに理解できます。 しかし逆に考えるとそんな能登はチャンスとも言えます。観光客が少なければ自然は汚されない上、自然をのんびり堪能できるというのは、急速に観光客が増え続けている日本では何よりも贅沢であることは間違いありません。そんな穴場な旅先である能登半島の魅力をご紹介いたします。 能登半島の行き方...

海と山の幸を楽しみ尽くせ! 佐渡島の絶品グルメをご紹介

日本海に囲まれる佐渡島は、のどぐろやズワイガニをはじめとする新鮮な海鮮が豊富。水温が低く潮の流れの速い日本海で育った魚は、身が引き締まり特に美味いと多くの漁業関係者が太鼓判を押すほどです。それに加え、多くの山が連なる佐渡島では水源にも恵まれ、12年連続特A評価を取得している佐渡産コシヒカリ、質の高い米と水で作られた地酒、それだけにとどまらず、きれいな水によって植物が育ち、それを食べる動物も…… と美味しさの食物連鎖は続いていくわけです。 そんな美味しいものだらけの佐渡島を旅して特におすすめしたいお店をご紹介いたします。

日本で二番目に大きな島佐渡島は絶景のオンパレードだった

本州本土から40kmほど離れた、日本海に浮かぶ佐渡島。日本では沖縄に次いで二番目に大きな島で、かつては10の市町村に分かれていましたが、平成の大合併により現在では島全てが佐渡市となりました。しかしそのサイズ、独立していた市町村、加えて対馬暖流が生み出す気温差によって動植物ともに異なる生態系を持つ佐渡島は、日本の縮図とも言われています。確かに車で島を一周してみるとどこも景色や植物が異なり、まるでバックパッカーになり違う国をはしご旅している様な気分になります。今回はそんな様々な魅力を楽しめる佐渡島の魅力をお伝えします。

美しい穴場ビーチでのんびりできる笠岡諸島の島々

岡山県といえば、岡山城、倉敷美観地区、後楽園など、名だたる観光名所に恵まれていますが、沖縄にも負けないほどの美しい島々が点在することをご存知でしょうか。今回はそんな知られざる岡山の美しい離島、笠岡諸島をご紹介いたします。

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