Author: エクスペディア 編集部
青く美しい海に囲まれた300以上の島々から成るパラオ。日本から直行便で4時間半と気軽に行けるリゾートとして人気の観光地です。ビーチはもちろん、ダイビングやサーフィン、さらにトレッキングやカヤック、フィッシングなど自然をめいっぱい満喫できます。リゾートでのんびりするならやっぱりビールは欠かせませんよね!
見渡す限りの大草原やどこまでも続くゴビ砂漠…大自然の中、何も考えずゆっくりと過ぎる時間を過ごす贅沢な旅ができるモンゴル。旅のお供はやっぱりビール!モンゴルの人気ビールをご紹介しましょう。
地中海に面し、中東・パレスチナに位置するイスラエル。日本の四国ほどの大きさに、死海のリゾート地や砂漠、世界遺産にも登録される建築物など見どころがたくさん。さらにイエス生誕の地とも言われ、教会や巡礼路など神聖な場所も多く異国情緒あふれる国です。さてそんなイスラエルでは8割近くの人々がユダヤ教を信仰しており、飲酒の習慣は日本ほど一般的ではありません。でもビール党のみなさん、ご安心ください。美味しいイスラエルのビールをご紹介しますよ。
正式名称「ブルネイ・ダルサラーム国」、通称ブルネイは、東南アジアの海に浮かぶボルネオ島の北部にあります。敬虔なイスラム教徒が暮らすイスラム国家で、壮大なスケールの豪華なモスクはこの国の象徴です。さて今回は、そんなブルネイのアルコール事情をご紹介しましょう。
スコットランドをイギリスの上の方…と覚えている方もいるかもしれません。スコットランドは、イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)を構成する一つの国で、独自の長い歴史とユニークな文化を誇り、同じイギリスの中でもロンドンのあるイングランドとはまた違った顔を持っています。そんなスコットランドでお酒といえば“ウイスキー”を思い浮かべる方が多いでしょう。でも、ビール党の方もご安心ください。ここスコットランドでも、ビールはとてもポピュラーなお酒です。
中国の北部・華北を代表する都市と言えば首都「北京」と、最北部に位置する「ハルビン」。実はこのハルビン、世界で最もビールを消費する中国の中でもとりわけ、一人当たりのビールの消費量が多い都市なのです!
山積みになった仕事やこじれた人間関係、失恋など、人生は何かとストレスフルなもの。ときには日常の煩雑なことを全て忘れて、現実逃避の旅に出てみたいと思ったことはありませんか?
ニューヨーク生まれ、グアテマラ育ち、 そして現在はシンガポール在住ととてもユニークなバックグラウンドをもつデイヴィッドさん。様々な環境の中で生活してきたけどやっぱり自分のルーツは慣れ親しんだ南米、というラテンの情熱を内に秘めたイケメンにおすすめの観光スポットを教えてもらいました。
太陽に愛される国、メキシコ。美しいビーチを求めて世界中から人が訪れるカンクンをはじめ、ジャングルの中にひっそりと現れるリビエラ・マヤや、“太平洋の宝石”と称されるアカプルコなど、人気のビーチリゾートがたくさんあります。さらに世界遺産にも登録される古代文明の遺跡も多く、毎年多くの観光客が訪れます。さて、そんなメキシコでビールといえば…やっぱりアレですね!