Author: 結花 松林
「次の休みはどこへ行こうかな」と行き先に迷っているなら、オーストラリアの東海岸にあるゴールドコーストはいかがでしょう? ゴールドコーストは年間の晴天日が300日以上という気候の良さに加え、何kmにもわたって続く美しいビーチや手つかずの自然が残る国立公園など魅力がたっぷり。 あんまり休みが取れない方でも、成田を夜に出発して現地に朝到着するJetstarの直行便で、スケジュールを有効活用できるのもポイントです。ということで実際に週末に有休を1日プラスしてゴールドコーストを楽しんできました。
カラフルな街を愛する皆さん、お待たせしました!以前、色とりどりの街をご紹介しましたが、今回取り上げるのは青色が印象的な街。深海のような紺碧から目の覚めるようなビビッドなブルー、白い壁に映える青空のように爽やかな水色まで、個性的な青の街を用意しました。
日本から気軽に行ける海外といえば、台湾や韓国、グアムなどが代表的。でもそういった近場の海外はもうひととおり行ってしまったという方も多いのではないでしょうか?かくいう私もそのひとり。そんなとき旅好きの友人から「ロシアのウラジオストクがよかった」という話を聞きました。
広範囲に見どころが点在する沖縄ではレンタカーが必須だと思っていませんか?いえいえ、そんなことはありません。実は自転車でも十分まわれちゃうんです!
サトウキビを原料とするラムは、南の島ではとてもポピュラーなお酒です。日本で人気の高いモヒートやダイキリも、ラムをベースにしたカクテルの一種。甘みがあって、香り高いラムカクテルは、口当たりがよく飲みやすいのが特徴です。
いまどきストレスがまったくない人はほとんどいないのではないでしょうか。仕事に人間関係に家庭のこと、さらには、恋愛やら結婚やら健康やらいろいろと悩みは尽きません…。
アメリカとの国交正常化で、日本からの観光客も増えているキューバ。玄関口となる首都ハバナは、古い街並みが残る旧市街、チェ・ゲバラやヘミングウェイゆかりの地など、見どころがたっぷりで、訪れた人を魅了し続けています。今回はそんなハバナで絶対におさえておきたい、必訪観光スポットをご紹介します。
2015年のアメリカとの国交正常化以来、観光客が殺到しているキューバ。キューバといえば有名なのは首都ハバナですが、時間に余裕があるならば、ハバナからバスで6時間ほどのトリニダーもおすすめです。
フロリダ半島から150kmほど南下した場所に位置する島国キューバ。手つかずの大自然と文化的な遺産が融合する美しい場所で「カリブ海の真珠」と称されています。ここ最近は、アメリカとの国交正常化で脚光を浴びている国でもあります。