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Author: 純 岩佐

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パリ土産のすすめ。一粒でも大満足の贅沢な味わい、”キャラメル”

口に入れるととろけて濃厚な味が広がるキャラメル。フランスにおけるキャラメルは、パリの北西方面にあるブルターニュ地方の名産で、特に「パリに行ったら絶対買いたい。旨味たっぷり天然の塩ガイド」でご紹介した、ブルターニュのゲランド産の塩、バターや牛乳を使った塩バターキャラメルはパリっ子にも大人気です。今回は、パリで手に入るおすすめキャラメルをいくつかご紹介します。

ノート、ハガキ…クラシカルなものからポップなものまで。パリで訪れたい文房具店

パリには、文房具好きを刺激するお店がたくさん。拡張高いクラシカルな文房具から、可愛くてキュートな文房具など、幅広いテイスト、価格の文房具に出会えます。今回は、そんなパリの人気の文房具店の中から4店舗ピックアップしてご紹介します。

パリ街歩きのすすめ。セーヌ川左岸のサン・ジェルマン・デ・プレ地区

道が広く、落ち着いた雰囲気のサン・ジェルマン・デ・プレ地区は、雰囲気の良いブティックが多く、ゆったりとお買い物や街歩きが楽しめると、日本観光客にも人気のエリアです。今回は、セーヌ川左岸の老舗百貨店「ル・ボン・マルシェ」をスタートし、サンジェルマン・デ・プレ地区にあるレストラン、ショップや観光スポットなど、これまでにご紹介した店を交えながらご紹介していきます。

パリから電車で約3時間。セザンヌも愛した南仏の街「エクス・アン・プロヴァンス」へ

パリから新幹線(TGV)で約3時間の南仏プロヴァンスを代表する街「エクス・アン・プロヴァンス」。真っ青で抜けるような空、黄金色の建物…パリとはまったく異なる穏やかで開放的な雰囲気の街は、印象派絵画の巨匠セザンヌが生まれ、生涯を終えた場所としても有名。今回は、「エクス・アン・プロヴァンス」の観光スポットやグルメ等をピックアップしてご紹介します。

ただの板チョコと侮るなかれ!パリの”板チョコ(タブレットチョコ)”は強者ぞろい

“生チョコ”や”ボンボンショコラ”などに比べると日常向きのイメージのある”板チョコ(タブレットチョコ)”ですが、パリでは、老舗百貨店ギャラリー・ラファイエットのグルメ館にコーナーがあるほど注目されています。“生チョコ”や”ボンボンショコラ”に比べるとお手ごろ価格なので、アラン・デュカス、ピエール・エルメをはじめとする有名シェフ、パティシエや老舗高級ショコラティエの本物の味を楽しめるお得なチョコと言えます。パッケージにもこだわりのある板チョコ(タブレットチョコ)は、お土産にもぴったりです。

パリっ子のバカンス気分で、フランス最大の港湾都市「マルセイユ」へ

パリっ子の夏のバカンス先として人気の南仏。南仏最大の都市「マルセイユ(Marseille)」へは、パリから新幹線(TGV)に3時間と少し乗ればアクセスできます。パリ旅行の日程に余裕があれば南仏まで足を延ばすと、パリとはまた異なるフランスの魅力に触れられるはず。今回は、フランス最大の港湾都市「マルセイユ(Marseille)」の観光情報をご紹介します。

パリのカフェVOL.1:今どきおしゃれなカフェやサロン・ド・テ3選

昔ながらのザ・パリの雰囲気ただようカフェももちろん素敵ですが、パリの今の流行りを反映したカフェやサロン・ド・テに入ってみるのもおすすめです。今回は、こだわりのコーヒー豆のカフェ、セレクトショップに併設のサロン・ド・テ、人気のヴィーガンカフェ3店舗をご紹介します。

大人気の女性内装デザイナー、”ローラ・ゴンザレス”の手がけるホテル・レストラン巡り

パリの人気スポットがオープンすると、よく耳にするのが”ローラ・ゴンザレス”という女性の名前。”ローラ・ゴンザレス”はパリに事務所を構える、各所からひっぱりだこの女性内装デザイナーです。シャンゼリゼ通りのピエール・エルメのカフェ、ルレ・クリスティーヌホテルなど、彼女が関わった場所は、パリでもホットな場所としてよく紹介されています。パリ旅行のアイディアのひとつに、”ローラ・ゴンザレス”の手がけた場所巡りを加えてはいかがでしょうか。

パリ観光のマストスポット、モンマルトル散策のすすめ

「パリオペラ座(オペラガルニエ)」や「ラファイエット百貨店」から北に坂を登っていくと、モンマルトルエリアにたどり着きます。白く輝く大聖堂「サクレ・クール寺院」のあるモンマルトルは、パリの歴史的に芸術の舞台となった風情のある場所です。毎年多くの観光客が訪れるモンマルトルエリア、今回は「サクレ・クール寺院(Sacré-Cœur)」から「ムーラン・ルージュ」へとぐるり散策するコースをご紹介します。

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