Author: 純 岩佐
パリ観光はもちろんですが、加えて何か本場の体験ができたら、旅行が一段と思い出深いものになるのでは?そんな体験をお求めの方におすすめなのが、スイーツやパンをつくる料理教室体験。本場のスイーツやパンを味わうだけでなく、作り方も知ることができたらより味わいの楽しみも増しそうです。観光客でも気軽に参加出来る、マカロン料理教室が頻繁に開催されている「ラ・キュイジーヌ・パリ(La cuisine paris)」を中心に、パリの料理教室をご紹介します。
牛肉・ムール貝・豚足など…フランスならではの豊かな食材をふんだんに使った、ボリューム満点の地元名物料理。パリジェンヌも日常的に食べている名物料理を、観光客が立ち寄りやすく、評判も良いおすすめのレストランとともにご紹介します。
「近代建築の三大巨匠」の一人、ル・コルビュジエ(Le Corbusier)の作品群が世界遺産に登録されたのは、2016年のこと。東京の上野にある、西洋美術館もそのひとつとして登録されたことでも話題にのぼりました。ル・コルビュジエは、日本での知名度も高く、人気も絶大。ル・コルビュジエに影響を受けた日本の建築家も多く存在するといいます。
「フレンチは結構食べたし、今後も食べる予定があるから、今日はフレンチはちょっと休憩したい。」旅行中、そんな気分になることもあると思います。しかし、そんな時も、せっかくのパリ旅行中だからパリならではのグルメにトライしたいもの。
ビオデルマ(BIOTERMA)、アベンヌ(Avene)、ヴェレダ(WELDA)など、日本でもおなじみのコスメやスキンケア商品ブランド。パリでは、日本よりはるかにお得に買えるとなれば、あれもこれもとまとめ買いも必至です。日本に比べ乾燥した気候のパリでは、保湿に優れたコスメ・スキンケア商品も多く見逃せません。
フランス語で、“パペトリー”とは、文具・文房具屋さんのこと。パリで散歩をしていると、思わず足をとめて入りたくなるディスプレイも可愛らしい文房具屋さんにしょっちゅう出会います。今回は、パリで人気の文房具屋さんにある、お土産にもぴったりな紙の商品に注目してご紹介します。
少し前から、パリではバーガー・ホットドッグ旋風が到来中で、星付きレストランから、庶民派のカフェ、ワゴン販売など、パリのあらゆる場所でお目にかかります。パリっ子は日本人に比べて行列が嫌いという話を聞きますが、そのパリっ子が並んででも食べる、ハンバーガーやホットドッグ。どんな味なのか、ちょっと興味をそそられませんか?
近年は、日本でも赤身肉を食べられるレストランがオープンし始めていますが、パリでは古くから“ステーキといえば、赤身肉”として、長らく愛され続けています。星付きレストランに肉を提供している肉屋がプロデュースするレストランや、メニューがひとつしかないレストランなど、赤身肉をがっつり食べるのに期待を裏切らない、パリのレストランをご紹介します。
高級ブランドのアクセサリーはもちろん素敵ですが、お金をかけすぎずにセンスを活かしたおしゃれを楽しむパリっ子の真似をしてみるのも楽しいのでは?