Author: 章太郎 高井
モルディブと聞いて、思い浮かべるのはどんなイメージですか?真っ白な砂浜にラグジュアリーな水上ヴィラ、美しいサンゴの海…といったところではないでしょうか。1190の島々が散らばるモルディブは、イメージどおり“海”と“白砂”の楽園。100以上のリゾートホテルが点在し、ほとんどが1つの島を1つのリゾートホテルが独占しています。
最近、ドローンが普及してきたせいか、空撮を見る機会が多くなりましたね。空から眺める広がりのある写真は気持ちがよく魅力的。特にリゾートエリアは美しい海や真っ白な砂州、緑に覆われた島などが一望でき旅に出たくなります!そこで今回は空撮が美しい海外のリゾート地を集めてみました。
みなさんメキシコ料理と聞いてすぐに思い浮かべるのはタコスでしょうか?最近は日本でもブリトー専門店やナチョスをつまみに飲めるバーも増えてきました。どれもメキシコ料理の代表選手ではありますが、ユネスコの無形文化遺産に登録されたメキシコ料理はもっともっと奥深い!そこで、今回はメキシコで(または日本のメキシコ料理店で)食べたいメキシコ料理をご紹介します。
ベトナム料理と聞いてすぐに頭に浮かぶのはフォーと生春巻きでしょうか? 確かにこの2品はベトナムを代表する料理。でも、地元では同じくらいよく食べられている料理が、大げさではなく星の数ほどあるんです。
タイ料理といえばエスニックフードの代表格。その魅力は辛味・甘味・酸味が絶妙にマッチしたエキゾチックな味わい。ナンプラーという魚醤の独特の風味が後を引きます。ココナッツミルクやパクチー、スパイスなどの複雑な香りも印象的。 今回は豊富な食材を使ったタイ料理のなかから、まず押さえたい10品を厳選。大皿をシェアするのが一般的なので、大勢でいろいろな料理を試してみるのがおすすめです。
ブラジルといえば日本との時差が約12時間の遠い国。でもファッションが注目されていたり、サッカーやバレーでは世界トップレベルだったり、サンバカーニバルが有名だったり、名前はよく聞く国でもあります。最近ではリオ・デ・ジャネイロのサッカーW杯やオリンピックで注目されましたよね。
子供と一緒に海外旅行となると、飛行機のスケジュールや時差、治安など条件が厳しくなってきて、なかなか行き先が決まりません。そんななか、最近、子連れでも行きやすいと評判なのが、ベトナム中部の都市ダナンとホイアンです。
長い休みが取りにくい日本人にとって、移動時間を短縮して現地でたくさん遊べる直行便はとってもありがたい存在。海外での乗り換えがないというだけでストレスが少なくなりますし、初めての海外旅行や子連れ旅行ではマストの選択肢のひとつでしょう。 今回は日本から直行便で気軽に行けるリゾートエリアを集めてみました!
ハワイでグルメというと、最近ではパンケーキやエッグベネディクトが取り上げられがちですが、本来、ハワイで食べるべきは伝統的なハワイアンフード。「今じゃロコたちも食べないよ」なんて声も聞こえてきそうですが、その土地を知るには郷土料理を食べるに限るんです!