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Author: トラベル ライター

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地元ならではのお酒に出会いたい。東京から「一筆書き切符」を使って楽しむ、名古屋・飛騨・富山の日本酒巡り

初めまして。酒と旅行がメインのブログを書いているcongiro(コンヒーロ)と申します。 普段から日本各地を旅しては、地元の方々が飲んでいる日常系の日本酒を好んで買って楽しんでいます。 特に好きなのは、その土地の日常酒を、その土地の方たちがいる酒場で飲むことですね。「誰かの日常は、私の非日常」。それを念頭に、いつも楽しく旅をしています。...

一人でも十分に堪能できる「広島」グルメ旅。牡蠣や地酒を味わう2泊3日

2歳の子どもを育てながら夫婦共働きを実践中の、小沢あやです。2019年夏には、和歌山・南紀白浜の親子旅の様子をお届けしました。 今回は仕事で出張することになったので、せっかくならと延泊して、一人でしっぽりお酒を楽しむことにしました。目的地は、広島県! 原爆ドームや広島平和記念資料館が有名ですが、他にも大人旅にぴったりのスポットがたくさんあるんです。

「青森・八戸」の郷土料理を味わう、1泊2日の旅。魚介がおいしいお店や市場を巡る

土地それぞれに、“ならでは”の味あり。私の旅の楽しみ方は、「その土地で愛されてきた食べもの」を訪ね、味わう。これに尽きます。

大人の一人旅を満喫できる「沼津・熱海」へ。お酒・グルメ・深海魚・温泉を1泊2日で存分に楽しむ

こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 首都圏から交通の便がよく、温泉が多く、1泊旅行の行き先として定番となっている静岡県。その中でも私が何度も足を運んでいるお気に入りの街が「沼津」です。 沼津にたびたび訪れている理由は「沼津アルプス」という愛称で登山者に人気の山域があるから。低山群でありながら本格的な縦走が楽しめて、冬でも雪が積もることは少ないです。冬季は「午前中からお昼過ぎにかけて沼津アルプスで登山、下山後に沼津港で一杯いただき、温泉に入って帰る」という楽しみ方が定番でした。沼津港には、一人でふらっと立ち寄れるおいしいお店がたくさんあるのです。...

海がないのに寿司店の数が人口比で日本一!? 山梨の“寿司愛”を探るべく、1泊2日で甲府の寿司を食べまくってきた

こんにちは。ライターのほそいあやと申します。 皆さんは、山梨県が「人口10万人あたりの寿司店の数が都道府県の中で日本一」(山梨県のWebページ「山梨県の日本一」より)ということをご存じでしょうか。 私も最近まで知らず、聞いた時にはびっくりしました。さらに、まぐろの消費量もトップクラス!(甲州市移住支援サイト「甲州らいふ」より)...

つゆの色が変わる駅は? 東海道線「ホーム駅そば」巡りの旅で、東西の味の境界線を探る

駅のホームやコンコースなどにあり、列車の待ち時間にもササッと食べられる「駅そば」。かつてはサラリーマンの利用が中心でしたが、最近では女性や外国人客も増え、メニューや意匠の多様化が進んでいます。

東京酒蔵案内。「嘉泉」田村酒造のある福生は、日本とアメリカを一緒に感じられる街

「日本酒と東京」——イメージが結びつかないこの2つのワード。でも、東京にもしっかり「日本酒を造る」という文化が根づいています。 東京には9つの酒蔵があり、そのうちの一つである「田村酒造場」を訪問。酒蔵とその周辺の環境や文化について詳しくお話をうかがいました。 1本のお酒の背景には、数百年も前から受け継がれる歴史が脈々とつながっていて、その歴史の積み重ねによってできあがるのだと、感じました。...

長野・山梨でウイスキーの蒸溜所と聖地を巡る。東京から1泊2日の小旅行

こんにちは、ウイスキーとバー飲み、食べ歩きなどについて書きつづるブログ「東京ウイスキー奇譚」の中の人、子供銀行券と申します。

餃子好きにとっての天国は高知にあった。屋台餃子を食べ比べした一夜の話

餃子が日本の国民食と言っても差し支えない時代になったように思う。街には王道から変わり種までさまざまな餃子屋がひしめき合い、かと思えば中華屋にも、ラーメン屋にも、居酒屋にだって餃子は置いてあるのだ。たくさんの人に食べられているという意味では、文句なしに国民食だろう。

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