投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2015 年 2月17日

ブルーボトルコーヒー2号店、3月にオープン

品質の高いコーヒーを生産し、コーヒーを商品としてではなく、ワインのような職人の食材として取り扱う動きである「サードウェーブコーヒー」。


この先駆けとして知られるブルーボトルコーヒーが2月6日にオープンしたばかりの東京・清澄白河ロースタリー&カフェに続き、3月7日に2号店である東京・青山カフェをオープンします。米サンフランシスコから18キロ程東に離れたところに位置する都市、オークランドで生まれたブルーボトルコーヒーは、コーヒーに目がないサンフランシスコ地域のファンからも大変愛されているブランドです。アメリカの店舗と同様、自社のロースタリーで新鮮なコーヒーが毎日焙煎され、本場のブルーボトルコーヒーの味を日本のファンにお届けしています。清澄白河店舗オープンの際には、各地から来客が殺到し、待ち時間は3時間から4時間ほどだったそう。青山店のオープン当日もかなりの行列が予想されそうです。
*写真はイメージです。