ドコイク?
日本で話題の大人の社会見学を、シンガポールでも体験してみませんか? シンガポールを代表するタイガービールの工場では、平日に工場見学ツアーを開催していて旅行者にも大人気。その秘密は見学後のビール飲み放題のほか、ここだけでしか体験できないいろんなお楽しみが待っているから。
アドリア海に浮かぶ「ドゥブロブニク」のイメージが大きいクロアチアですが、内陸部でも西部のイストラ半島は、自然豊かな森が広がる牧歌的な風景に魅了されます。特に晩秋から冬にかけて発生する雲海から顔を出す、雲の上の町モトヴンはまるで「天空の城ラピュタ」。あるいはクロアチアの「竹田城」といえるかもしれません。
今、人気急上昇中のベトナム中部の都市ダナン。その中心部から世界遺産の町ホイアン方面へと車で15分ほど走ったところにあるのが五行山。山全体が大理石でできていることから別名「マーブル・マウンテン」とも呼ばれています。
パタヤはバンコクからもっとも行きやすいビーチリゾート。便利な交通機関を使えば、2時間半で到着します。そこから少しだけ船に乗れば美しい島にもカンタンに移動できます。 町で、ビーチで、さまざまなアクティビティを楽しめるパタヤには、バンコクからどのように移動したらいいのでしょうか。移動手段をわかりやすくご紹介しましょう。
2017年7月に建国150周年を迎えるカナダ。意外と知られていませんが首都はオンタリオ州東部に位置するオタワです。 国の中枢機関が集まるパーラメント・ヒルにミュージアムなど文化施設の充実度はかなりのもの。また近郊には国旗にも描かれているメープルの森が広がり、早春には採れたてのメープルシロップで、春の訪れを祝いするイベントもあり。そんなオタワの知られざる魅力をご紹介します。
南大門(ナンデムン)市場は“なんでもそろう南大門”なんてダジャレもあるほど、あらゆるものが揃うソウルを代表する市場です。子ども服や食器の問屋ビルも集まり、路面店で買うよりもはるかにリーズナブルな価格で、色々なアイテムをゲットできます。
パリ観光ではほぼ確実に訪れるおしゃれエリア“マレ地区”の中でも、随一のファッションストリートに、ジャム専門店「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」はあります。 フルーツだけでなく野菜、花、植物、スパイスをミックスしたオリジナルのジャムやジュレは100種類以上。初めてみるようなフレーバーがたくさんあり、ここでしか手に入れられない貴重な品なので、お土産にもぴったりです。
「ハマる人は何度でも行きたくなる、ダメな人は二度と行きたくないと言う」 インド旅行に興味のある人なら、一度はこんなフレーズを耳にしたことがあるのではないでしょうか。同じ国のはずなのに、人によってこんなにも極端に感じ方が変わる国も珍しいもの。
甘くて美味しいだけじゃ物足りないのか、最近ロサンゼルスでは、一風変わった面白いデザートやスイーツが登場しています。