ドコイク?
シンガポールでは2017年も毎年恒例のグレート シンガポール セールが開催されます。略してGSSと呼ばれるこのセールは、シンガポールの街中の様々なお店がお得な商品、特典を打ち出す、まさにショッピングの祭典。世界中からこのセールを目当てにたくさんの観光客が訪れます。今回は、シンガポールでGSSを満喫する方法をご紹介しましょう。
アメリカとの国交正常化で、日本からの観光客も増えているキューバ。玄関口となる首都ハバナは、古い街並みが残る旧市街、チェ・ゲバラやヘミングウェイゆかりの地など、見どころがたっぷりで、訪れた人を魅了し続けています。今回はそんなハバナで絶対におさえておきたい、必訪観光スポットをご紹介します。
パリでは、ライフタイルのオーガニック志向が引き続き高まっており、オーガニック専門の食品店が大流行りです。同じくコスメもオーガニックが人気で、オーガニックの既製品コスメはもちろん、最近ではさらに進化した、オーガニックの素材を使った、自分でつくるコスメも登場しています。今回は、ナチュラル志向のパリっ子も魅了するコスメ店をご紹介します。
中華系が多いバンコクは飲茶天国だった!? タイは、シンガポールやマレーシアほどではありませんが、中華系が多い国。人口の約15%が中華系で占められています。 それだけに食の世界でも中華の影響は濃厚です。町のあちこちには中華料理店がたくさんあります。飲茶の店も多く、町のちょっとした食堂で点心を扱っているところも少なくありません。タイの人々にとって、飲茶は「ハレ」の日限定の料理ではないのです。...
2016年オアフ島西部のリゾートエリア、コオリナに誕生したラグジュアリーホテルの代表格「フォーシーズンズ リゾート オアフ アット コオリナ(Four Seasons Resort...
夜市グルメや老舗のローカルレストランなど、台湾には挑戦してみたいリーズナブルでおいしいグルメがたくさんあります。しかし、夜市などの屋台グルメは衛生面が気になるという人もいるのでは? そんな時にオススメなのは、台北101のフードコートです。清潔で利用しやすい雰囲気ながら、おいしいB級グルメが揃うフードコートは要チェックですよ!
ゴッホの『ひまわり』やダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』といった一生に一度は見ておきたい名品を多数所蔵するナショナル・ギャラリー。「ロンドンで最も感動した場所は?」という質問によく名前の上がる人気観光スポットでもあります。今回は絶対に見逃したくない絵画10点のほか、おすすめの館内カフェなどもご案内します。
帰国後、冷凍しておけばかなり長持ちするバターは、パリ旅行のお土産の最有力候補。日本の高級フレンチレストランでも提供される、有名なバター「エシレ(Echiré)」や、「ボルディエ(Bordier)」、「ベイユヴェール(Beillevaire)」、そして「イズニー(ISIGNY)」など、バターのブランドもフランスではさまざま。中には、日本のスーパーで手にはいるバターもありますが、関税のためひとつ2,000円もする超高級品となってしまうことも。それがパリでは、なんと300円ほどの価格!その安さに、まとめ買いせずにはいられません。
日本人の旅先として絶大な人気を誇る台湾。次なるデスティネーションを探している方も多いのでは? ぜひおすすめしたいのが、台北や高雄から新幹線で約1時間の台中市。台湾中部に広がる豊かな自然と、日本人の興味を引くアートな街歩きが楽しめます。