ドコイク?
美食の町・香港は、可愛い個性派雑貨の町でもあります。チープなモノから上質でスタイリッシュなモノまで、香港ならではの魅力にあふれた雑貨を探しに町に繰り出してみませんか?たくさんある雑貨の店の中で、雑貨好きなら絶対見逃せない5つの店を紹介しましょう。
東京から電車で約90分というアクセス抜群の茨城は、週末にサクッと行ける絶景スポットが豊富な穴場のディスティネーション。今回は絶景本ブームを巻き起こした『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者・プロデューサーの詩歩さんが絶賛するビューポイントのなかから、県北エリアを中心に選りすぐりの5ヵ所を紹介します。
九州と言えば最近人気のエリア。また、九州とひとくくりに言っても、7つの県それぞれ特色が違います。今回は、福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県、熊本県、長崎県、佐賀県の出身者7名に集まってもらい、座談会を開催。宮崎県出身である筆者も座談会に参加しました。みんなで自慢の観光地やご当地グルメを出し合い、1泊2日の九州1周旅行のスケジュールを作成しました!
タイのバンコクには飛行場が2カ所ありますが、主に国際線はスワンナプーム空港、国内線及びLCC(ローコストキャリア)はドンムアン空港と使用する空港が異なります。最近はLCCで日本からタイへ行く人も増え、ドンムアン空港を利用する機会も増加。そこで今回は、LCCの発着拠点となるドンムアン空港の使い方をご紹介します。
ドイツ冬の風物詩といえばクリスマスマーケット。アドベント(Advent:待降節)と呼ばれる11月下旬から開催される、クリスマスを迎える喜びに満ちたお祭りです。ドイツ全土で2500以上も開催されます!その中から5つの都市のクリスマスマーケットと楽しみ方をご紹介します。
アンコール遺跡群の観光の拠点となるシェムリアップ。ここ数年で道路も綺麗に舗装され、フランス統治時代の建物をリノベーションしたお洒落なショップが急増中。今やお洒落タウンへと変貌を遂げつつあるこの街のおすすめのお土産をご紹介します。
パリで、世界遺産として登録されているのは、”セーヌ河岸”。エッフェル塔からサン・ルイ島にかけての一帯で、エッフェル塔やルーヴル美術館、コンコルド広場などが含まれています。短時間で効率よくパリの世界遺産を巡りたい!そんな方に、おすすめのモデルコースをひとつご紹介します。パリのミュージアムパスを準備しておくと、ルーヴル美術館、オルセー美術館、ベルサイユ宮殿、凱旋門の展望台など主要な観光地に、お得、かつ、優先入場などのメリットも使えて、大変便利です。パリのミュージアムパスは、expediaのサイトで事前に購入もできます。
香港は日本から直行便で約5時間という、気軽に行ける海外の代表エリア。おいしくて安いローカルフードやキュート&キッチュな雑貨など魅力はいっぱいありますが、外せないのが絶景スポットですよね。なかでも香港島と九龍島の摩天楼を一望できるヴィクトリア・ピークは別格の美しさ!今回は香港観光に欠かせない絶景スポット、ヴィクトリア・ピークへの行き方や訪問のベストタイミングを紹介します。
バンコク郊外にあるクレット島は日帰りで手軽に行ける観光スポット。1周7kmほどの小さな島の路地をめぐりながら、屋台やマーケット、お寺やグルメが楽しめます。具体的な行き方や見どころを紹介しましょう。土日のみオープンしているという店や屋台も多いので、ぜひ週末にお出かけください。