ドコイク?
飛行機に乗る楽しみの一つが機内食。エアラインの個性やその国の食文化をしっかりと反映した機内食が増えています。そんな機内食をランキングする動きも活発化しています。はたしてどのエアラインの機内食が高く評価されているのでしょう。個人的なベスト3も合わせてご紹介しましょう。
イタリアには行ってみたい、だけど海外旅行に慣れていないから不安……そんなふうに考えている人は意外と多いのではないでしょうか。そんな人に向けて、イタリア旅行をもっと快適に、便利にするための情報をまとめてみました。
「イギリスに行ったらビールとスコッチウィスキーを楽しむ!」そう心に決めている方も多いのでは? ぜひそのリストの中にジンも加えてみてください。「ロンドンで絶対ジンを飲んでほしい!」その理由と、ロンドンでのとっておきのジンの楽しみ方、そしてお土産に最適なジンの銘柄をご紹介します。
ワイキキの中心に位置するシェラトン・プリンセス・カイウラニで日、水、金曜日の週3回の公演中のポリネシアン・ショー「テ・モアナ・ヌイ ~太平洋の物語~」。ワイキキでショーと聞くとベタなハワイアンショーを想像しがちですが、実際鑑賞してみると予想をはるかに超えたレベルの高さで、グイグイ観客を舞台に引き込む出演者のパフォーマンスが秀逸!
日本でもファンの多い、画家クロード・モネ(Claude Monet)。モネが43歳から生涯の残り半年を過ごし、愛してやまなかった庭とアトリエのあった邸宅は、パリ郊外ノルマンディー地方の入り口、ジヴェルニー(Giverny)村にあります。モネの“睡蓮”の連作は、ほぼこの庭で描かれたものだそうで、邸宅や庭は、モネの死後の大規模な修復工事を経て、クロード・モネ財団により一般開放されています。今回は、パリからジヴェルニー(Giverny)村へのアクセス方法と、モネの邸宅と庭を中心に観光する日帰りプランをご紹介します。
ホーチミンは観光スポットが市内中心部に多くあるため、徒歩である程度の場所には行くことができます。ただ、せっかく旅するなら、ちょっと遠いところまで出かけてみるのも楽しいもの。そんなときにおすすめしたいのがタクシー。ベトナムでは日本に比べ格段にタクシーの料金が安いので、気軽に賢く利用して広範囲でホーチミンを楽しんでみましょう。タクシー利用の基本から、おすすめスポットまでご紹介します。
ハワイへ遊びに来た家族や友人によく聞かれるのが「どこのハンバーガーが美味しい?」という質問。アメリカのハンバーガーはパテが硬かったり、肉の味付けがいまいちピンと来ず苦手意識があり、質問に即答できずに困っていました。そんな私でも実際に食べてみて「これは美味しい!」と思えた、おすすめハンバーガーを3つ選んでみました。
ホーチミンから南東95キロのところにあるブンタウは、バリア・ブンタウ省の旧省都。外国企業にとっては石油掘削で有名なエリアですが、ホーチミン人にとっては土日に行ける海の町として人気。近年は現地日系旅行会社が日帰りツアーをはじめたことで、日本人旅行者にもじわじわと知られてきている観光地です。
パンやペイストリーって、朝ごはんやちょっと小腹が空いた時にも便利ですよね。 アメリカの主食と言えば、パン。のはずなのですが、スーパーのベーカリーコーナーでパンを購入する人が多いためか、ロサンゼルスにはそれほどパン屋さんやベーカリーがありません。ベーカリーコーナーのパンはアメリカンサイズのものばかり、コンビニも少ない上に、日本のコンビニと違って棚に並べられているパンのバラエティーもそこそこ…