ドコイク?
チャーミングな工芸品で注目されるチェンマイは、個性的でセンスの良いお店が街のあちらこちらに点在しています。 「お寺の隣人」という意味のバーン・カン・ワットは、チェンマイの大本山として知られる、ドイステープ寺院のある山の麓に位置する、アーティストが集まった小さなコミュニティ。かわいいギャラリーや陶芸工房、雑貨店にお洒落カフェ、そして手作りジェラート屋まで、ナチュラルでハンドメイドをコンセプトにしたお店が集まっています。丁寧な手仕事の品々は、きっと連れて帰りたくなっちゃう。今、チェンマイで大人気のバーン・カン・ワットをご紹介します。
台北市中心部の広大な敷地にそびえたつ中正紀念堂は、台北旅行の定番観光スポットです。中正紀念堂の見どころの1つと言えば、衛兵交代式。迫力満点の衛兵交代式は必見です。他にも中正紀念堂には様々な注目ポイントがあり、事前に予習をしてから訪れれば、さらに中正紀念堂散策が楽しくなること間違いなしです。
バンコクを代表する老舗ショッピングモールといえば、やはりここをおいてはありません。MBKことマーブンクロンセンターです。 2017年には大規模リニューアルを実施し、こざっぱりとした姿で旅行者の前に新しい姿を現しました。開業から30年以上が経過してもなお旅行者を惹きつけずにはいられない魅力はいったいどこにあるのでしょう。MBKの魅力をクローズアップしてみました。 そもそもMBKってこんな場所...
美しいワイキキビーチとダイヤモンドヘッドはハワイの定番の景色ですよね。
オーガニック系のコスメや食材を中心に取り扱うスーパーマーケット「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」。オアフには3店舗あり、とくにワード・カカアコエリアのホールフーズ・マーケット...
カンボジアという国をどのくらいご存知でしょうか? 現在は観光大国で年間約20万人もの日本人が観光目的で訪れています。そんなカンボジアの観光地に関してすでに多くの情報がガイドブックやインターネットで出回っていますが、私は「カンボジアという国はローカルにこそ楽しさが潜んでいる」と考えています。今回は “ガイドブックに載らないようなディープな旅”という視点で、カンボジアを徹底的に楽しむための秘訣をお教えします。
サクレクール寺院、マドレーヌ教会、ノートルダム大聖堂など、パリには有名な大聖堂や教会がたくさんあります。パリの街歩きをしていると、いたるところに目にする教会は、王道観光スポットではないけれど、それぞれに素晴らしさを秘めています。パリ旅行が2度目以上の方など、観光時間に少し余裕のある方は、街に根付く教会に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
地方を旅すると、辺鄙なところに突然見どころが現れるものだから油断ならない。長崎県の「フルーツバス停」もそのひとつである。長崎の端、佐賀県との県境付近にイチゴやメロンなどのフルーツの形をしたバス停が並ぶ一画があるのだ。道に突然大きなイチゴの建物がある以外はごく普通の道路。日常の中に何の前触れもなく非日常が現れるという、ちょっとした狂気性をはらんだエリアになっている。
味だけでなく雰囲気にもこだわった小吃(屋台グルメ)のお店が、人気急上昇中の台南。そんな台南は子連れで楽しめるおしゃれで地元グルメが味わえるローカル食堂がたくさんあるんです! 今回は、知っておくと役立つ子連れ旅行のポイントと親子で楽しめるとっておきのローカル食堂をご紹介します。