ドコイク?
ローマには訪れるべき観光名所が無数にありますが、サン・ピエトロ大聖堂の北側に位置するバチカン美術館もそのひとつ。その内部は非常に広く、あまりの美術品の点数に圧倒されること間違いありません。今回は、そのバチカン美術館の予約方法と、マストでおさえておきたい見どころをご紹介しましょう!
スペインを代表する観光地として有名な、バルセロナのサグラダファミリア。世界中から観光客が押し寄せるだけに、入場チケットは事前に予約しておくことをおすすめします。チケットの予約方法と、その際に知っておきたいことをまとめてご紹介します。
本格的に旅をするようになってから10年が経ちますが、旅をすればするほど目的地はどんどん秘境感溢れる場所へと変わっていく今日この頃。そんな私がかつてから行きたいと思っていた国内の離島が「八重山諸島」。今でも「アクセスが良い」とは言い難い場所ですが、都心から石垣島へのLCCが増えたことで以前より気軽に行けるようになりました。これは一見朗報のようにも聞こえますが、今後観光客がどっと押し寄せることが想定され、まだ人が少ない今こそ行ってほしい場所だと思っています。そんな秘境を楽しむために、今回は私が実際に行った4つの島をご紹介します。
フランスのバラのシーズンは5月から6月半ば頃。パリの公園でも見事なバラにお目にかかることはありますが、フランスのバラを本気で見たいなら、世界一バラが美しいと言われる、「ジェルブロア(GERBEROY)」を訪れるのがおすすめです。フランスの最も美しい村にも選ばれている、「ジェルブロア(GERBEROY)」は、パリから日帰りで行ける場所にあります。村中の家々を飾るバラの美しさは、世界中のファンを魅了しています。
お洒落なお店のひしめくロンドンでこだわりの紅茶やコーヒーが味わいたい! そんな方におすすめのとっておきのカフェ3軒をご紹介。いずれも茶葉やコーヒー豆を購入できるので、気に入ったものがあればお土産にどうぞ。
石垣島は日本最南端でおなじみの波照間島を含む八重山諸島の一つで、同諸島最も人口の多い島です。近年各都市からの直行便が増え、気軽に行ける南国として人気を集めています。そう、石垣島の良いところは、ハワイやタヒチなど海外の南国リゾートと比べて、短時間で気軽で行けること。
世界有数の観光大国ドイツ。中世から続く街並みや多くの史跡を線で結ぶテーマごとのルートが150以上もあります。グリム兄弟とその童話をテーマとした「メルヘン街道」や中世の街や城を結ぶ「ロマンティック街道」などさまざまなテーマを通じて地域を紹介しています。中でも偉大なる詩人ゲーテが足跡を残した街々を結ぶ「ゲーテ街道」は観光もさることながら、街道沿いの地域に根ざしたご当地グルメや美食がたくさんあります。
「美術館」というと静かに絵画や彫刻を鑑賞するところで子供連れでは足を運びにくいというイメージがありますが、シンガポールで最も知られる美術館、ナショナルギャラリー、アートサイエンスミュージアム、ナショナルミュージアムの3つは、チャイルドフレンドリーどころか、親子で楽しめる常設展示や設備を備えています。各美術館の家族で行きたくなる見どころをご紹介します!
ビバリーヒルズの「ロデオドライブ」や「メルローズアベニュー」、サンタモニカの「サード・ストリート・プロムナード」は、ロサンゼルスを代表するお馴染みのショッピングエリア。 これらのガイドブックに出てくるショッピングエリアは、連日旅行者で賑わいますが、ロサンゼルスのローカルたちは一体どこで買い物をしているのでしょうか。