ドコイク?
カリブ海に臨む、世界で人気のリゾート地・カンクン。一年中太陽が輝く解放感たっぷりのビーチはもちろん、マヤ文明の名残を色濃く残す遺跡の数々などを目がけて、世界中から観光客が集まります。せっかくカンクンに行ったらカンクンらしいお土産を買いたい!というあなたに、今回はカンクンのオススメのお土産を、贈る人別にご紹介しましょう。
タイ北部、ピン川のほとりにある古都チェンマイは、その美しさから「北方のバラ」という異名を持ちます。歴史ある100を超える寺院や、長く引き継がれてきた伝統ある文化…お土産を選ぶなら、そんなチェンマイらしさを感じさせるものを選びたいですね。
今年で40周年目を迎えるソウルインデペンデント映画祭ですが、今年は11月27日から12月5日までの9日間、ソウルのCGV Apgujeong とインデペンデント映画館...
タイには、普通の寺の他に、比丘(びく、出家僧)たちが集まって瞑想の日々を送るアシュラムと呼ばれる修行寺があります。そこでは、在家の一般の人々も数日間から数ヶ月に渡り社会生活を中断し、瞑想の修行に励むことができます。小学校では修学旅行ならぬ“修行”旅行があるというほどの仏教大国、タイの山寺にて、現地の人々に混じって修行した20日間のルポルタージュです。
錦織圭選手の決勝進出という記録的な活躍に沸いた2014年の全米オープンテニス。決勝ともなれば、テレビにかじりついて観戦した人も多かったのではないでしょうか。そこで思わず自分もラケットを振りたくなった方には朗報。プロテニスの観戦以外にもあの会場の楽しみ方があるのをご存知ですか? 大会オフシーズンは、ラケットを持って訪れるチャンスです!
地球の温暖化は、今や誰もが耳にしたことのある問題です。気温の上昇によって北極と南極の氷が融け、今この瞬間も刻一刻と海面が上昇しています。それによって失われる都市の1つが、米国フロリダ州のマイアミです。専門家の研究によると、早くも今世紀中には海面下に沈んでしまうとか。
台湾北部の海に面した丘陵地にたたずむ老街「九份(じょうふん)」。東シナ海に日が落ちて辺りが暗くなるころ、石畳の階段脇に連なる真っ赤な提灯に明かりが灯され、レトロでなんとも幻想的な風景が浮かび上がります。
海外の街歩きに欠かせないものといえば地図。ほとんどの旅行者はガイドブックの地図を片手に観光を楽しんでいることでしょう。しかし、世界中にはそんな常識が通用しない場所もあります。それがモロッコ北部にある古都フェズです。
フカヒレやアワビの高級食材をふんだんに使った中華料理から、夜市や小吃店のB級グルメまで幅広く楽しめるグルメ天国台湾。なかでも、台湾が世界に誇る「小籠包」は、日本をはじめ、欧米やアジア各国からもたくさんの観光客が食べに訪れる必須のグルメです。