ドコイク?
バンコクの主要な公共交通機関の一つ、MRT(バンコク・メトロ)。このMRTを乗りこなせば、行動範囲はさらに広がります。MRTを利用するときの注意点、切符の買い方など、MRTの使いこなし方を徹底的に紹介します。これを読めば、もうあなたもMRT通?
はじめまして。パンマニアの片山智香子と申します。 これまで1万個以上のパンを食べ歩いた私が「パン屋さんめぐりの会」なるパン好きコミュニティーを主宰して8年。今はブログ「旅するパンマニア」やWebメディアなどで、国内外のパンを毎日のように紹介している。
卵かけご飯の聖地ってどこなんだ? 究極を追い求めている食べ物が私にはいくつかある。そのひとつが卵かけご飯だ。卵かけご飯は食べ物としての底力がはかりしれない。米の上に生卵をかけただけで、なぜあんなにも人の心を掴んで離さない味になってしまうのか。そこらへんのスーパーで買った卵でも充分おいしくなるのが卵かけご飯だ。だからこそ、究極系を知りたい。ただでさえおいしい食べ物の、おいしさを突き詰めて行き着くところまで行ったら、どのような体験を得られるのだろう。どうしても、どうしても、究極の卵かけご飯を食べてみたい。
オーストラリアでも人気のケアンズから車で北へ約1時間のところにあるポートダグラスは、世界のセレブからも愛される海沿いの小さなリゾートタウン。ここには美しいビーチにゴルフコース、高級ホテルが集まっています。街の中心部はコンパクトで散策にちょうどいいサイズ。おしゃれなショップやレストランが軒を並べ、のんびり散策しながらショッピング&リゾート気分が味わえます。ケアンズとはまた違った雰囲気を漂わせる素敵な街、ポートダグラスを紹介します。
マレーシアの首都クアラルンプール。高層ビルが立ち並ぶ発展目覚ましいアジアの大都市というイメージが強いこの街で、はて観光は何をメインにすれば?と思われる方もいるはず。そこでおすすめなのが色をテーマに巡る旅です。マレーシアはマレー系、中華系、インド系をはじめとする多くの民族がともに暮らす多文化社会。クアラルンプールの街もそれを反映するかのように、さまざまな色があふれています。今回はクアラルンプールとその周辺の町で、印象的な色に彩られたスポットを巡ります。いざ、フォトジェニックシティ・クアラルンプールへ!
バンコク観光で必ず訪れるであろう王宮周辺。旧王宮や王宮寺院ワット・プラケオ、巨大な涅槃仏で知られるワット・ポーなどが集まるバンコクを代表する観光地ですが、このエリアにラッタナコーシン歴史展示館という施設があるのをご存知でしょうか? なぜか観光客にはあまり知られていないのですが、堅苦しい施設名とは裏腹に、ハイテクを駆使しつつもどこか手作り感のある展示をしており、意外性があって新鮮なんです。さらに展示館の最上階は王宮を見渡せるビューポイントでもあり、絶景を楽しめるおまけつきです。
オーストラリアでも人気の観光地のひとつ、ケアンズ。そぞろ歩きが楽しいコンパクトなダウンタウン。その目の前には、世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」が広がり、ちょっと内陸に足を延ばせば、世界的にも希少な動植物が生息する原始の熱帯雨林地帯。憧れのコアラ抱っこだってできちゃう楽しいアクティビティも満載!金曜日の夜便で日本を出発、現地3泊でケアンズを遊び尽くすモデルプランをご紹介します。
遺伝子検査で自分の祖先のルーツを探り、その足跡を求めて旅に出る企画の第3弾。今回も検査結果の示すとおり、ベトナムはハノイに向かいます。今回目指すのは、パフュームパゴダ(Perfume Pagoda)。ハノイには数回訪れていますが、初めて聞く地名です。パゴダと言うにはおそらく寺院。パフュームだなんて、なんだかとても麗しい響き。そこはもしかして知られざる楽園のような土地なのかもしれません。さて、今回もルーツを感じることはできるのでしょうか。
アメリカ北西部の都市シアトルに本拠地を置く世界的企業アマゾン。そのアマゾンが作った球体植物園のような風貌の新オフィス「スフィア」が話題です。また次世代店舗といわれるレジレス・コンビニの「アマゾン・ゴー」も注目を集めています。今やシアトルの新名所ともいえる、ユニークなアマゾン・スポットを訪ねてみました!