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ドコイク?

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パリから日帰りで世界遺産の町「プロヴァン」へ。中世にタイムスリップ!

北欧、東欧、オリエントやアフリカをつなぐ街道の交差点として、”シャンパーニュ大市”が定期的に開催されるなど、12世紀から13世紀頃にかけてヨーロッパ有数の商業都市として繁栄していたシャンパーニュ地方の町「プロヴァン」。その後、商業用街道のルート変更、宗教戦争や疫病の流行の影響で町は衰退しましたが、逆に発展し続けなかったことで、現在でも中世の雰囲気を町に色濃く残しています。2001年には世界遺産にも登録され、世界中の観光客がより訪れるようになった「プロヴァン」。日本語の地図付きガイドも用意されており、じっくりと歴史を学びながら回ることができます。

中世の雰囲気残るヴェローナで、ロミオとジュリエットの世界に誘われる

ミラノとベネチアのちょうど中間地点に位置するヴェローナ。人口およそ25万人とそれほど大きな街ではありませんが、古代ローマ時代の円形闘技場が遺されていたり、あの「ロミオとジュリエット」の舞台であったりと、なにかと見どころが多い街です。ミラノやベネチアからの距離も近く、北イタリアを旅するならぜひ訪れてほしいヴェローナ。その見どころをまとめてご紹介しましょう。

台南からバスで40分、レトロな街並み「新化老街」の楽しみ方

台湾南部の街、台南にある新化老街は、古き良き台湾を感じることができるオールドストリート。歴史に磨かれた建物を見物したり、ローカルグルメを堪能したり、新化老街の楽しみ方をご紹介します!

バルセロナで地中海リゾート! 手軽に楽しめるおすすめビーチはどこ?

バルセロナ観光というとガウディの建築群や美術館などが有名ですが、実はそれ以外にもマストで訪れるべきスポットがあるのをご存知でしょうか。 そのスポットとは、実は海です。よくよく地図を眺めてみると、バルセロナは地中海に面した街。そのため、市内や近郊には数多くのビーチがあり、手軽にリゾート気分を味わえる場所なのです。今回の記事では、バルセロナのビーチの様子や訪れるべきスポット、楽しみ方などをまとめてみました。

ベネチアは本島だけじゃもったいない! 周辺のラグーンの島を巡る旅

イタリア旅行のハイライトともいえるベネチア。観光の中心はサン・マルコ寺院やリアルト橋のある本島ですが、それだけで観光を終えてはいませんか? ベネチアはもともとベネチア湾の干潟の上に作られた街。市街地のある本島の周囲には大小合わせて100以上もの島(ラグーン)があり、それぞれに特色や見どころがあります。今回の記事では、そのラグーンの見どころやアクセス情報などをまとめました。

“知の殿堂”大英図書館でマグナ・カルタなどの貴重な資料を無料見学

シェイクスピアやブロンテ姉妹、モーツァルトやビートルズ! ロンドン中心部にある大英図書館には、本好きや音楽好きにはたまらない空間が広がっています。常設展や企画展、おすすめの館内カフェなどを詳しくご紹介します。

美食と芸術の街ブリュッセルを1日観光で満喫!

ベルギーワッフルやチョコレートなど、グルメを目的に訪れる人が多いブリュッセル。中心部に主要な見どころがコンパクトにまとまっているため、1日でもしっかり楽しめます。パリやロンドン、アムステルダムからも列車ですぐ! ブリュッセルの魅力って? アクセス方法は?...

餃子好きにとっての天国は高知にあった。屋台餃子を食べ比べした一夜の話

餃子が日本の国民食と言っても差し支えない時代になったように思う。街には王道から変わり種までさまざまな餃子屋がひしめき合い、かと思えば中華屋にも、ラーメン屋にも、居酒屋にだって餃子は置いてあるのだ。たくさんの人に食べられているという意味では、文句なしに国民食だろう。

見どころからグルメ情報まで! 水の都ベネチア観光徹底ガイド

「イタリアを旅行するなら、ベネチアだけは絶対外せない」という人は多いのではないでしょうか。古代遺跡のローマや芸術の都フィレンツェなど、イタリアはとかく魅力的な街が多い国ですが、ベネチアの雰囲気はやっぱり格別です。中世の街並みが水の中に浮かぶ姿は、他では決して見られない光景といっていいでしょう。 今回はそのベネチアの見どころやグルメ情報など、訪れる前に知っておきたい基本的な観光情報をまとめました。

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