アジア
パティナホテルズ＆リゾーツの旗盤ホテルとなる「ザ・パティナ、キャピトルシンガポール（The Patina, Capitol...
今、日本人旅行者が急増しているのが、ベトナム中部の都市ダナン。世界遺産の古都ホイアンまで約30分というロケーションに加え、ラグジュアリーなリゾートホテルが続々と進出しているのも魅力です。
数ある台湾名物の中でも賛否両論の激しい食べ物、臭豆腐。えも言われぬその香りは、伊豆諸島名物「くさや」とも比較され、ダメな人はまったく受け付ない食べ物です。その香りの逸話をあげると、自分の周囲に漂う悪臭が気になり、「踏んだのか？」と足の裏を確認したその場所が臭豆腐屋台の店先だった、というウソのような話も。逆にこれほどうまいものはない、との意見や、台湾でこれを食べなければ始まらない、という人もいます。
2014年の渡航先人気ランキング第2位の「バンコク」（＊「発表！エクスペディア 2014年ランキング ～日本人の海外旅行先、ハワイを抜いてアジア圏がダントツ人気！」～参照）。多くの人を魅了するその理由は、空にそびえる高層ビルとワット・ポーをはじめとするきらびやかな寺院が混在する街の姿ではないでしょうか。
上質なビーチリゾートが集まるタイで、ここ数年、ゴージャスなリゾートホテルが続々登場しているのがサムイ島。特に眺望のよさを売りにしたリゾートホテルが増え、雄大な海を眺めながら、贅沢な時間を過ごせます。そんな注目のサムイ島で、今回は「ここなら間違いなし！」と評判の、ラグジュアリーなホテルを紹介します。
台北市内を歩いていると、ガイドブック片手にマンゴーかき氷店に行列する日本人観光客の方をよく見かけます。マンゴーかき氷はもちろんおいしいのですが、台湾にはほかにもイケてるスイーツがたくさん！
シンガポールで有名なご当地料理といえばハイナンチーファン（海南鶏飯）。マレーシア、インドネシアなど東南アジア全域でも愛されている国民的メニューです。
香港といえば、飲茶の本場。香港人にとって飲茶は、日常的に食べられる庶民的フードです。数えきれない種類の点心があり、日本人にとっては分かりづらく、どれを注文するか迷うものです。そこで、飲茶レストランでのルールや点心の選び方を紹介します。人気店から地元香港人に愛されるローカル店まで、飲茶食べ歩きに香港へ訪れてみてはいかがですか？
少し前まではリーズナブルで手軽に食べられるファーストフード的な色合いが濃かったキンパ（キムパプ・韓国風海苔巻き）も、ここ最近は、こだわりの具材やオリジナルレシピを駆使した、高級系キンパにトレンドが変化中。