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アジア

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今行かなくちゃ、いつ行くの? 大変貌を遂げるヤンゴンへひとっとび!

ミャンマーと聞いて、まっさきに思い浮かぶものといえば、黄金に輝くパゴダや美しい民族衣装をまとった人たち、非暴力民主化運動の指導者アウン・サン・スーチー。 この国は長く情報の発信や渡航が制限されていたこと、軍事政権下にあったことから、どこか「神秘的で遠い国」というイメージがあるかもしれません。でも、それも今や昔。ここ数年で急速に民主化が進み、経済が急発展。2015年から観光ビザも飛躍的に取りやすくなり、ツーリストにとっても行きやすい国となりました。

台南の街を颯爽と駆け抜けよう!公共レンタサイクルT-Bike

近ごろ台湾リピーターの間で、人気急上昇中の観光都市「台南」は、台北から新幹線で約2時間弱。古い街並みの残る台湾最古の街であり、美食の街としても有名な都市です。そんな台南へご旅行をお考えの方に、朗報です!2017年より、公共レンタサイクル「T-Bike」の導入が始まり、レンタルステーションも続々と増えて、移動が便利になっています。細い路地が多く、見どころがコンパクトにまとまっている台南では、自転車での観光が効率的。今回は、T-bikeの利用方法と自転車でめぐるおすすめコースをご紹介します。

アンコールワットだけじゃない!首都プノンペンの知られざる魅力

多くの観光客やビジネス客が訪れるようになったカンボジアの首都プノンペン。高層ビルが次々と建設される一方で、フランス領インドシナ時代のノスタルジックな雰囲気が残り、古い仏教寺院が市民の心の拠り所となっています。そして国民の平均年齢が24歳という、圧倒的な若いエネルギーで街は躍動し続けています。

美しすぎる砂州が話題に!モルディブの新リゾート、フィノールの世界

モルディブと聞いて、思い浮かべるのはどんなイメージですか?真っ白な砂浜にラグジュアリーな水上ヴィラ、美しいサンゴの海…といったところではないでしょうか。1190の島々が散らばるモルディブは、イメージどおり“海”と“白砂”の楽園。100以上のリゾートホテルが点在し、ほとんどが1つの島を1つのリゾートホテルが独占しています。

タイ限定のご当地お菓子&麺は、バラマキみやげにもおすすめ!

ジェトロ(日本貿易振興機構)が発表した資料によると、2017年4月の時点でタイに進出している日系企業は1748社。タイで働く日本人は多く、日本食の人気も定着しています。食品パッケージに日本語表記を残したり、日本語をあえて(というか無理やり)使用しているお菓子やドリンクもよく見かけます。

リーズナブルに台湾旅!台北のゲストハウスおすすめ3選

近年、日本~台湾間のLCCキャリアも就航し始め、リーズナブルなフライトも増えてますます身近になった台湾旅行。そしてさらに低価格で台湾旅行を楽しみたい人に人気なのがゲストハウスでの宿泊。今回は、快適さや便利さ、おしゃれな雰囲気で人気、台北のゲストハウス3選をご紹介します。

知る人ぞ知るローカルグルメ!メルベンのバタークラブ

シンガポール名物といえばチリクラブですが、実は同じようなカニ料理にはペッパークラブをはじめ様々なテイストがあり、地元ではチリクラブと並んで人気を博しています。そんな中でも、ローカルの間では高い人気を誇りながら、日本人にはまだあまり知られていないのがクリーミーでやさしい味わいのバタークラブ。今回はその名店「メルベン シーフード」をご紹介します。

ここを訪れずしてバンコクを語るなかれ!タイの魅力が凝縮したセントラルワールドへ行こう!

バンコクの中心部にある超大型ショッピングモール、セントラルワールドは、バンコクの「顔」といっても差し支えありません。ファッションからグルメ、エンターテイメントに至るまで、あらゆる機能を備えたセントラルワールドの魅力を総ざらいしてみました。

これでもう迷わない!パタヤから約30分で行けるラン島への行き方徹底ガイド

タイには美しいビーチが広がる島がたくさんありますが、行きやすさと手軽さではラン島に勝るところはありません。バンコクから日帰りもできるラン島の魅力と詳しい行き方をご紹介します。

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