ドコイク？
フロリダ半島から150kmほど南下した場所に位置する島国キューバ。手つかずの大自然と文化的な遺産が融合する美しい場所で「カリブ海の真珠」と称されています。ここ最近は、アメリカとの国交正常化で脚光を浴びている国でもあります。
成田・関空からLCCのジェットスター航空が直行便を運航するケアンズ。フライトタイムも約7時間半と短く、さらに時差がわずか1時間と少ないので、子供への負担が少なく海外旅行が楽しめます。
パリのお土産トップ5に必ず入るといってよい、“石鹸”。 南仏マルセイユの自然がたっぷりと詰まった石鹸、コフレのような上品な香り漂う石鹸など魅力も様々。パリの石鹸は、パッケージや缶のデザインも素敵。そんなこだわりの石鹸は10ユーロ以下のお手ごろ価格で手に入ります。美肌で女子力アップを目指せるパリ土産として、やはり外せない一品です。
世界的に有名なセレブ御用達のザ・リッツ・カールトンがいよいよワイキキにオープン。豪華なレジデンススタイルのリゾート内には一流レストランが入店し、なかでもいち早くオープンしたのが「BLTマーケット（BLT Market）」。ザ・リッツ・カールトン・ワイキキビーチのロビー階に位置し、爽快な風が吹き抜けるオープンエアな空間がなんともハワイらしいダイニングです。
飲茶の本場である香港では、チープな路面店から正統派の格式ある老舗、5ツ星ホテルのラグジュアリーなレストラン、はたまた“世界一安いミシュラン星つき”といわれる行列店まで、さまざまな飲茶を楽しめます。 そんななか、いま次々と登場しているのが、ビジュアルが目を引くキャラクター点心。そのひとつ「Yum Cha（ヤムチャ）」をご紹介します。
フィリピンのセブというと、リゾートホテル中心のセブ州マクタン島をイメージする人が多いかもしれません。実はセブ島は、沖縄本島の3倍以上ある大きな島で、マクタン島にはない魅力もいっぱい。例えば、ジンベエザメと一緒に泳げてしまう海、かわいい雑貨店やカフェ、今も残るマゼランの十字架、リフィピン一美味という豚の丸焼きなどなど。リゾートだけではない魅力にあふれたセブ島を紹介します。
ポルトガルとアジアの貿易拠点として発展したマカオは、西洋と東洋が融合した豊かな食文化が旅の楽しみのひとつです。中でも「アフリカンチキン」は、ここマカオでしか食べることができないご当地グルメ。でもアフリカン？その理由は、この地に流れた歴史そのものなのです。
極上フレンチの合間には、パリの生活を感じるB級グルメを試してみては? パリでは、すでにパリの定番にもなりつつある、「ケバブ」「ファラフェル」に続けと、新たなB級グルメのファストフードが話題を集めています。野菜たっぷりでヘルシー、本格派お肉入りなど、ファストフードとあなどるなかれ。パリではファストフードもとってもグルメです。
ハワイ旅行中、食事は外食が中心になり栄養バランスに偏りがでることも。しかもレストランでの食事は料金＋チップを支払うので、どうしても割高に。お財布にもやさしく、体にもやさしい食事がしたい！ という方におすすめしたいのが「ホールフーズ・マーケット（Whole Foods Market）」のデリコーナーです。