ドコイク?
ミュージアム巡りと旅行は切っても切り離せられない親密な関係。ロサンゼルスにも美術館やアートを楽しめる施設がたくさんありますが、旅行中に全てまわっていたら入場料がかさんでしまいますよね。そこで今回は、「無料でこんなにアートが楽しめちゃうの?」と驚いてしまうような、素晴らしいアートや作品をみせてくれる、入場料無料の美術館やアートスポットをご紹介します。
美食づくしの台湾でこの質問は非常に悩ましいのですが、もし台湾でなにかひとつだけ食べるならと訊かれたら、やはり私は小籠包だと答えるでしょう。世界各国に進出している小籠包の名店、鼎泰豊も本家本元の味わいは格別。さんざん私におすすめのレストランを尋ねておきながら、帰国後話を聞いてみると、2泊3日の滞在中3回も鼎泰豊に行っちゃった、などという知り合いも後を絶ちません。でもまあその気持ちもわかります。それほどまでに小籠包は魅惑的。
タイ料理といえばエスニックフードの代表格。その魅力は辛味・甘味・酸味が絶妙にマッチしたエキゾチックな味わい。ナンプラーという魚醤の独特の風味が後を引きます。ココナッツミルクやパクチー、スパイスなどの複雑な香りも印象的。 今回は豊富な食材を使ったタイ料理のなかから、まず押さえたい10品を厳選。大皿をシェアするのが一般的なので、大勢でいろいろな料理を試してみるのがおすすめです。
フィレンツェと言えば革製品の街。街にはいたるところにバッグや財布、キーケースなどを扱うお店が並び、ここが革職人の街であることを実感させてくれます。そんなフィレンツェで、一生モノのすてきな革製品に出会うために、知っておきたいことをまとめました。
トロピカルフルーツファンの皆さま、お待たせしました~!雨季のバリ島は果物のシーズンですよっ。 おなじみのマンゴーやパパイヤから、果物の王様&女王様といわれるドリアンやマンゴスチン、名前は聞いたことあるかもしれないランブータンやスターフルーツ、不思議な見た目のスネークフルーツにドラゴンフルーツなどなど。南国ならではの彩り豊かな果実がたくさん出回っています。 気になるものがあれば片っ端から食べちゃって~。
「アメリカの朝食&ブランチ」と聞くと、トーストやパンケーキ、ベーコンや目玉焼きにオレンジジュースなどを提供する、ダイナーのようなカジュアルな「定食屋さん」をイメージされる方も多いと思います。
ビオデルマ(BIOTERMA)、アベンヌ(Avene)、ヴェレダ(WELDA)など、日本でもおなじみのコスメやスキンケア商品ブランド。パリでは、日本よりはるかにお得に買えるとなれば、あれもこれもとまとめ買いも必至です。日本に比べ乾燥した気候のパリでは、保湿に優れたコスメ・スキンケア商品も多く見逃せません。
2016年も世界各地の旅の情報を発信してきた エクスペディアですが、特にグルメ記事はFacebookでの反響が大きい。やはり食に対する関心は、老若男女問わず高いのでしょう。日本に住んでいれば世界各地の料理をレストランで気軽に楽しむことができますが、やはり現地で食べる本場の味とその雰囲気には絶対にかないません。現地の料理を楽しむことは旅の醍醐味、おいしいものを「食べたい!」は旅に繰り出す十分な動機なのだ!
「サクッとトラベル」として、フライト時間8時間以内で気軽にアジア方面(台湾・香港・タイ・グアム)へ行く旅行をピックアップ。「長期休暇が取れない人」、「無計画に今すぐ旅に出たい人」におすすめなサクッと行きたい週末旅行のアイディアにどうぞ!