ドコイク?
「台三線」という道を聞いたことはありますか?台湾を南北に貫く省道(日本でいう国道)の1つで、台北市から南部の屏東県まで続く全長約437kmの幹線道路のことです。なかでも台北市から近い北部は、客家の人々が暮らす無数の郷や自然が残された見どころの多いエリア。英語では“Hakka Romantic Avenue”という名前が付けられています。台北や高雄など、都市観光の次に訪れてみたいデスティネーションとして、アジア各国から注目を集めているエリアなんです。
「沖縄」とは、本島と160もの離島を含む日本最南端の県。温暖な気候で、白い砂浜をもつビーチや、豊かな自然、独特の食文化などを楽しむことができ、国内外から多くの観光客がやってくる日本のリゾート地である。
インターナショナル マーケットプレイス1階に誕生した「ザ・ストリート(THE STREET)」は食事だけでなく、カフェやバーとしても使える便利さが魅力。今回はスイーツやユニークなカクテル、ドリンクをご紹介します。
バンコクに来たら、ヤワラー(中華街)に足を伸ばしてみませんか? ここは、華僑が住む生活の場所であると同時に、卸や市場が密集した場所でもあります。安くてキュートな商品にはことかきません。エネルギッシュな中華街の魅力に触れてみましょう。
彼女との初めての海外旅行…かなりテンションが上がるイベントですが、ちょっと不安なのが現地で彼女に幻滅されないかということ。海外慣れしている人なら大丈夫でしょうが、そうでないと現地でふがいない姿を見せてしまうことも。
アンコールワットが有名すぎて、それ以外のスポットに注目されることが少ないカンボジア。でも実は美しい白砂のビーチリゾートがカンボジアにもあるんです!そのひとつが「シアヌークビル」。そこで、今、欧米人旅行者を中心に人気急浮上中のシアヌークビルをご紹介します。
2016年夏に、ニューヨークのマンハッタンでデビューした期間限定のポップアップが大変話題となった「アイスクリームミュージアム」。
台湾の郷土料理の1つ「客家料理」。台北市内にも客家料理を出すレストランが多くあるので、食べたことがある人も多いでしょう。 濃い味付けでごはんがすすむ客家の料理は、日本人の口にもあうので人気が高いと言われています。今回は、実際に客家の郷で食べて聞いてきたことを元に、魅惑の料理について紹介します。
タイの若者に「今バンコクで面白いところを教えて?」と聞くと、よく返ってくるのが「チャイナタウンのソイ・ナナがいいよ!」という答え。ここ数年、若いクリエイターが作ったショップが集まり、とてもユニークな空間になっているのだそう。ということで、さっそく連れていってもらいました。