ドコイク?
Bath(お風呂)という言葉の語源になったイギリスのバースには、2000年の歴史を有する温泉があります。古代ローマ時代の浴場跡を見学したり、18世紀の華やかな時代を振り返ったりした後は、モダンなスパ施設で旅の疲れをゆっくり癒す。そんなくつろぎの日帰りで行けるバースにロンドンから出かけてみませんか?
家で自炊をすることが少ないシンガポール人の胃袋を支えているのがホーカーセンターという屋台街。地元に根付くローカル料理をはじめとした食の宝庫で、市民の社交場的な役割も兼ね備えています。今回は、料理はもちろん地元の人々の空気感までも満喫できるホーカーセンターについてご紹介しましょう。
近代的で壮大なデザインが目を引く、大型ショッピングモール「フォーラム・デ・アール(Forum de Halles)」。パリ市の中心にある地下鉄(メトロ)や電車(RER)の駅と直結しており、雨の日でもお買い物に大変便利なスポットです。地下4階に広がる「フォーラム・デ・アール(Forum...
外食文化が盛んなロサンゼルスには、星の数ほどレストランが溢れています。ネットで「今流行りのレストラン」や「ロサンゼルスの人気レストラン」などと検索すると、あまりのヒット数に圧倒されてしまうかもしれません。
さる2月21日、タイ・バンコクで「アジアのベストレストラン50」というアジア地域のレストランを対象にした2017年のランキング発表および授賞式が開催されました。2016年の3位からひとつランクを上げ、3連覇を達成したバンコクの「ガガン」に続き2位に輝いたのがシンガポールの「レストラン アンドレ」です。
スペインにはだいたいどの街にも街の人の胃袋を支える市場がありますが、中でも有名なのがバルセロナのボケリア市場です。色鮮やかで新鮮な野菜や果物、肉、魚などの食材が並び、活気のある様子は見ているだけで元気になれそう。ボケリア市場の楽しみ方をご紹介します!
脂肪燃焼や筋力を高めるのはもちろん、全身のリラックス効果なども期待できるアクアヨガは、ロサンゼルスで注目を集めている水中エクササイズの一つ。
ソウルの観光施設はダイナミックなものが多いと思いませんか?東大門のDDPや漢江に浮かぶ3つの人工島セビッソムなど、韓国の他のエリアに比べてスケールも予算(?)もケタ違い。さらに2017年は、特大観光スポットが2つもオープンしました。早くも観光客が殺到する「ソウル路7017」と「ソウルスカイ」を紹介します。
パリのスーパーやお肉屋さんに行くと、ハムやソーセージコーナーの充実度合いに驚きます。しかも安い!いろいろな種類のハムやソーセージがたらふく食べられる、至福の楽しみを日本にも持って帰りたい!その気持ちとってもわかります。しかし、残念ながら、パリを含むヨーロッパからのハム、ソーセージ類は、お土産として日本に持ち込むことができません。たとえ、ヨーロッパの免税売店で売られていても、日本に持ち込むために必要な検査証明書がないので、持ち込めないのです。