ドコイク?
香港は日本から直行便で約4時間という、気軽に行ける都市。その楽しみといえば、美しい夜景や混沌とした街並み、かわいい雑貨、そして忘れてはいけないのがグルメでしょう。世界各国の食が味わえる美食の街で、特に充実しているのは広東料理を中心とした中国料理です。今回は香港に行ったら絶対に味わいたい中国料理を紹介します。
年間3000万人ほどの観光客で溢れる観光大国タイ。親日の上、料理も美味しく、治安も良いため、日本人もタイを気にいる人は多いと思います。 首都であるバンコクを始め、プーケット、チェンマイ、アユタヤなどタイには人気の観光エリアがたくさんあり、これらの都市はここ数十年で急速に発展し日本人にとっても滞在するにあたって何ひとつ困ることはなく、居心地は抜群です。そのため、大勢の人が訪れ結果として人混みは東京と同じ程に感じることもあります。 せっかく南国へバカンスに行くなら、人が少ないところで自然とたわむれ、のんびりしたいじゃないですか!今回は急速に発展したタイで未だ観光客が少なく、海を見ながらボケーっとのんびりできるとっておきの島をご紹介します。
暑くまぶしい夏も過ぎて季節は冬。冷え込んで縮こまってしまいそうならば、さあ出かけましょう、沖縄へ。年間でもっとも寒いといわれる1月でも、那覇の平均気温は16度前後。同じ時期、東京は6度です。暖かい沖縄でのんびり冬の一日を過ごせば、心も体もほぐれてくるはず。 ハイシーズンを避けることで、人気の観光スポットも混雑なしに巡れるというメリットもあります。夏はビーチメインで忙しくてできなかったあれこれもじっくり楽しめますよ。何より夏に比べて断然お得な旅行代金も、冬の沖縄旅の後押しをしてくれます。それでは冬の沖縄本島の楽しみ方、10通りまとめてご紹介します。
「サクッとトラベル」として、フライト時間8時間以内で気軽に行ける国内・アジア方面の旅先をピックアップ。2017年は去年に引き続き台湾が人気。そして、やっぱり旅の楽しみ「グルメ」記事が目立つ結果に。近場だから思い立ったら明日にでも出発できるのが魅力。
「ゆったりトラベル」として、フライト時間8時間以上かけてヨーロッパやアメリカなどに優雅に行く旅行先をピックアップ。 長いフライトを乗り越えた先には、一生の記憶に残る素晴らしい体験が待っているはず。
「メキシコ・シティは、アステカ人がやって来るまでは湖だった」と聞いて驚く人がほとんどではないでしょうか。今日のメキシコ・シティは、都市圏人口が2000万人を越え、ムンバイやニューヨークと肩を並べる大都会。今もメキシコ・シティの中心地であり、アステカ帝国の時代には神殿が立ち並んでいたというソカロ(中央広場)には多くの人が行き来し、かつて湖の底だったとは、にわかには信じ難い話ですね。今回はメキシコ・シティの歴史をとどめるソチミルコを訪ねてみました。
ビーチのイメージが強い「ゴールドコースト」。でもじつは内陸部に「世界遺産」があります。その名は「オーストラリアのゴンドワナ多雨林群」。 広大なゴンドワナ多雨林内は、14の国立公園を含む広大ものですが、今回は、特におすすめのクイーンズランド州側にあるラミントン国立公園(Lamington National...
革製品や子ども服、食器やアクセサリーの問屋が集まる南大門市場は、ローカル感満載の観光&ショッピングスポット。さらに食べ歩きできるB級グルメから大統領も通った名店まで幅広いグルメも楽しめるんです!
台湾の歴史ある観光地には「老街(ラオジエ)」と呼ばれるストリートがあります。古い街並みを残す通りのことを指し、立ち並ぶ伝統建築やその土地に根付く古くから愛されるローカルグルメが人気を集めています。 今回は台北から気軽に行けるおすすめの老街3カ所をご紹介します。