ドコイク?
パリの街中に急速に増えている、ネイルサロン。パリでは、マニュキュア(カラー)がメインで、ゆっくりとくつろいで施術というより、素早くちゃちゃっと済ませるのが主流です。パリっ子が選ぶカラーは、意外にもコンサバで、ベージュなどのナチュラル系、または赤系統が多いのだとか。パリのネイルサロンで旅行中にさっとネイルサロンに入って、パリっ子になった気分を楽しむのも、パリ旅行の良い思い出になるのではないでしょうか。
ヨーロッパ大陸を縦横に走る通商街道の交差点として発展を遂げたドイツ東部の都市ライプツィヒは、ヨーロッパのなかでもコーヒー文化がいち早く開花した街。以来、ライプツィヒ市民をはじめとするザクセン地方の人々は、依存症になるほどコーヒーを愛飲してきました。 ライプツィヒを代表する音楽家のヨハン・セバスチャン・バッハは、コーヒー好きが高じてコーヒーカンタータを作曲するほど。カフェは様々な文化が生まれるサロンとして発展していきました。そんなライプツィヒの歴史と文化を感じられるおすすめカフェをご紹介します。
タイのビーチは、世界中の旅人にとって憧れの場所。離島ともなれば、その美しさは別格です。アクセスが大変でなかなか気軽に行けないというのが難点ですが、そんな悩みを解決してくれる便利なチケットがあることをご存知でしょうか? エアアジアの「アイランド・トランスファー(Island Transfer)」と、ノックエアーの「フライ・イン・フェリー・サービス(Fly’n’Ferry...
スパを旅先での楽しみにしているという人、多いのではないでしょうか?通常とは違う景色、空気感、時間の流れの中で受けるトリートメントはまさに“ご褒美”。単に日常の疲れを取ることにとどまらない、スペシャルな体験です。今回は、ハワイ・オアフ島の「ザ・リッツ・カールトン スパ」で受けられる、ヒーリングパワーたっぷりのメニューを紹介します。
オーストラリアの中でも亜熱帯に位置するゴールドコーストは、「子連れ旅行のパラダイス」! 隣町のブリスベンに住みながら休暇に通い続けて18年の私が、子連れ旅行におすすめな理由をたっぷり紹介しちゃいます!
一人旅、女子旅のデスティネーションとして、圧倒的な人気を誇る台湾。週末を使ったショートトリップにほどよい近さに加え、食べ歩きにぴったりのおいしいものがいっぱい!なことがその大きな理由でしょうか?というわけで、台湾の必食グルメを挙げはじめたら両手では数えきれないほどなのですが、ここはひとつ区切りよく10選で。リピーターの方々から「あの料理が入ってない!」とお叱りを受けることは重々承知の上でピックアップしてみました。さあ、見ただけでまた行きたくなる、レッツ台湾料理チェック。
パリ市内で主に日曜に開かれる朝市場も楽しめますが、パリから、ひと足伸ばすと、パリ郊外の地元ならではの食べ物との巡り合いもあります。パリ市内から半日ぐらいで、ちょっと郊外の市場・マルシェを垣間見てみたいという方におすすめなのが、パリから約30分でアクセスできる、モー(meaux)という街の市場・マルシェ。モー(meaux)は、良質な土壌に恵まれ、穀物の生産や牧草地に向いており、チーズの王様とよばれるブリーチーズをはじめとする各種チーズをはじめ、マスタード、はちみつなどが絶品の街です。
今、日本でもじわじわと人気が高まっているベトナム風サンドイッチ「バインミー」。フランス領だったことから、アジア圏では珍しくパン食文化が発展しているベトナム。なかでもバインミーは、ベトナム人のソウルフードにもなっています。 バインミーは、お店によって具材や味付けが千差万別。街角の屋台から最新カフェまで、ホーチミンで美味しいと評判のバインミーを食べ比べてみました!
日本から直行便で約7時間とほどよい距離で、ちょっとした気分転換の旅行にぴったりのシンガポール。街は近代的で清潔、人は親切。ぼったくりや危険なことはほとんどなく安全で、観光だけでなく、グルメ、ショッピング、リゾート気分まで楽しめ…女性におすすめしたい点を、数ある中から今回は8つにしぼってご紹介します!