ドコイク?
何度目かのバンコク旅行なら、ゆっくりホテルステイを楽しんでみるのはいかがでしょうか。おすすめしたいのは、大人のためのアクティビティが充実しているホテル。タイ料理レッスンにハーバルボール作り、チャオプラヤー川沿いでの朝ヨガなど、非日常の環境で行なうウェルネス体験は心身ともに癒される絶好の機会です。
はじめまして、いわしと申します。皆さん、喫茶店にはよく行かれますか? わたしはよく行きます。特に、わたしが勝手に「昭和喫茶」と呼んでいる、店主の生活感が店内のあちこちに感じられ、地元の方々の社交場になっているような古き良き喫茶店。 オシャレなメニューがあるわけではないし、インスタ映えするわけでもないのですが、その力の抜けた独特の雰囲気がわたしの心を癒やしてくれます。
台湾旅行の際に、道に迷った経験はありませんか? 台湾はお店の入れ替わりが激しく、目印にしていた建物がなくなってしまうこともよくあります。また、路地が複雑でなかなか目的のお店にたどり着けないこともしばしば。台湾でお店を探すときに重要なのは「住所」です。台湾の人は道の名前、番地などがあればすんなりと目的の場所にたどり着けます。今回は、台湾の住所の見方を紹介して、台湾の街歩きで迷わないコツをご紹介します。
2015年に北陸新幹線が開通して以来、旅がしやすくなった石川県の能登半島。海に山、カルチャー、絶景……と魅力にあふれています。なかでも楽しみなのが、新鮮な魚。レストランや食堂など、いたるところで旬の魚介を味わうことができます。……が、ただおいしいだけではない、さらに一歩進んだスペシャルな企画が能登にはあるのです! それは、定置網漁船乗船ツアー。漁師さんとともに海に出てとれたての魚を味わうスペシャルなプログラムを体験しました。
子どもが生まれたばかりだからと、はじめから海外旅行を諦めてしまうのはもったいない。きちんと準備をしてマナーを守れば安心・安全に旅を楽しむこともできます。生後7ヵ月の息子を連れ、家族3人でいざ6泊7日の南台湾旅へ! 元バックパッカー夫婦のはじめての子連れ海外旅行体験記です。
屋久島旅行を計画している時、せっかく鹿児島に行くなら他の島もまわろうと考え、グーグルマップを眺めていると、あるではないですか! 種子島が。しかも屋久島から直行で船が出ており、鹿児島との間にも航路があります。これは行くしかないと思い、種子島行きを決めました。 種子島といえば鉄砲とロケットを想起しますが、そのほかの情報は一切知りません。そんな未知なる島こそ余計にワクワクしてしまうのが秘境マニアの私なのです。実際に旅してみると知られざる絶景が点在している上、なんと食事まですこぶる美味しい事が判明しました。今まで数々の島を旅してきましたが、上陸してすぐに私の中のお気に入りリストに追加してしまうほど!...
“生チョコ”や”ボンボンショコラ”などに比べると日常向きのイメージのある”板チョコ(タブレットチョコ)”ですが、パリでは、老舗百貨店ギャラリー・ラファイエットのグルメ館にコーナーがあるほど注目されています。“生チョコ”や”ボンボンショコラ”に比べるとお手ごろ価格なので、アラン・デュカス、ピエール・エルメをはじめとする有名シェフ、パティシエや老舗高級ショコラティエの本物の味を楽しめるお得なチョコと言えます。パッケージにもこだわりのある板チョコ(タブレットチョコ)は、お土産にもぴったりです。
東南アジア好きの旅行者に根強い支持を誇る南部大自然メコンデルタ。ホーチミンからバスで気軽に各都市に行けるとあって、最近はツアー参加者だけではなく、個人旅行者も増えてきました。都心では見なくなった古い人力車や水上市場など、旅行者にはどれも「東南アジアらしい」風景として映るでしょう。日本では体験できない非日常の時間をメコンデルタで過ごすことができるのは、日本の現代社会に生きている方にとっては貴重な時間となるはず。今回はメコンデルタ周遊旅行で見逃せない魅力を紹介します。
「東京の鮨店」と聞くと、皆さまはどのようなイメージを抱かれるでしょうか?