日本国内

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伊豆諸島のどの島に行くか悩んでいる方必見! 島ごとの特徴と楽しみ方

温暖な気候、透き通った海、水揚げされたばかりの新鮮な海鮮、のんびりと暮らす陽気な島の人々。私はそんな非現実的な空間である「島」が好きで、ここ数年世界各国の島を旅し続けています。 そんな私が今回目をつけたのが、伊豆諸島! ちょうど3月の半ばで花粉にやられていたこともあり、避粉の効果が出ることを信じ、竹芝桟橋に向かいます。

沖縄カルチャーの玉手箱! レトロが新鮮なコザの街歩き

沖縄市の中心に位置するコザは、特に目立った観光施設があるわけではなく、そのため素通りされがちな街。でも、かつては米軍基地を中心に沖縄随一の繁華街として栄え、今でもそこかしこにその名残が見られるカルチャータウンなんです。音楽の街、エイサーの街としても知られ、街を歩くと沖縄文化とアメリカ文化(そしてなぜかインド文化)がごちゃまぜになったチャンプルー文化を感じられます。今回はコザのレトロな街並みを歩いてみました。

東京酒蔵案内。澤乃井の小澤酒造と青梅のレトロ街道さんぽ

突然ですが、皆さん。日本酒は好きですか? 今、海外では空前のSAKEブームが到来しているのだとか。酒類の輸出量も年々右肩上がりで、中でも最も多い割合を占めているのが清酒、つまり日本酒。 そんなふうに海外からも注目されている日本酒だけど、純米酒とか、純米吟醸とか、大吟醸とか呼び方がいっぱいあって、日本人でも正直難しいかも……?...

震災から8年。復興が進む宮城県女川町へ、大好きな魚を食べに行く

もし次に行きたい旅のテーマが「新鮮な魚をたっぷりと食べたい、それも東京近郊ではちょっと食べられない魚種を!」ということであれば、宮城県女川町はどうだろうか。

仕事終わりの金曜夜から、ふらっと「新潟」まで2泊3日の旅。燕三条と寺泊で、ご当地の味を堪能

普段から街歩きや美味しいごはんについてブログをつづっている、Takiといいます。きっちりと予定を立てる旅よりも、ふらっとどこか遠くへ行く旅が好きです。 特に、週末に仕事を終えた後、地図や路線図を眺めて行くところを決め、宿を予約してからスマートフォンの電源を切り、そのまま駅で切符を買って出発する旅。ときどき思い立っては実行している。 いつもと同じように地図を見て、まず行き先を日本海側に絞った。東京から2時間程度で行ける距離の中でも、すぐ目に入った石川や富山はこの間も行ったばかり。...

2度目、3度目の沖縄、一人旅の沖縄という人にこそ読んでほしい、那覇ー浮島通り・やちむん通りの魅力

沖縄は、日本人にとって最もメジャーな旅行先の一つ。エメラルドブルーの海、暖かい気候、美味しい食べ物と地酒、沖縄民謡の流れる宴、海辺の道をドライブ、ジェットスキー、サーフィン、シュノーケル……。 旅行前に細かく調べなくても、見どころの多い沖縄旅はたいてい楽しいものになるでしょう。そういう意味では、簡単な観光先だと思われていると思いますし実際にそうだと思います。

見逃し厳禁!知る人ぞ知る絶景天国・茨城の楽しみ方5選

以前にも茨城県の絶景を紹介しましたが(東京から90分の超穴場!絶景天国・茨城で訪れるべきスポット5選!)、実は見逃せないスポットはまだまだあるんです!そこで今年も、絶景本ブームを巻き起こした『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者・プロデューサーの詩歩さんがオススメするビューポイントを中心に、知られざる茨城の穴場絶景を紹介します。

一人飲みに優しい街「仙台」へ、1泊2日の週末旅。旬の美味しいものと極上の日本酒に出会う

こんにちは。山と温泉を愛する旅ブロガー、月山ももと申します。 鳴子温泉、作並温泉、遠刈田温泉など、魅力的な温泉地がたくさんある宮城。私が訪れるときは、まず土曜日に温泉地で1泊した後、日曜日に仙台市内で1杯飲んでから帰京する……というのが旅行パターンの1つになっています。 仙台は、一人でも気軽に1杯飲めるというお店が、駅ビルや駅ナカにたくさん入っているんですよね。それに、繁華街も駅からそう遠くなく、時間が許す限り昼でも夜でも一人酒を楽しめるという最高の街なのです。最高過ぎて、近頃は山形県内にある実家へ帰省する際も、あえて仙台を経由して1杯飲んでから行くことがあります。...

全国の駅弁を東京で食べてきた僕が、現地に行ってでも食べたくなった「マイベスト駅弁」

京王百貨店新宿店(東京都新宿区)で毎年1月に2週間開催される駅弁大会をご存じだろうか? 正式名称は「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」(通称「京王駅弁大会」)。全国から300種類以上の駅弁が集結する、巨大イベントだ。 筆者はもともと物産展が好きだということもあり、毎年会期中に2~3回は足を運んでいた。それが、2005年くらいからなぜか猛烈にハマってしまい、ほぼ全日程で通うようになってしまった。毎年駅弁をのべ20個ほど購入し、感想をブログに書く。そうしているうちに、「駅弁大会マニア」としてテレビやラジオなどに出演するようにもなってしまった。

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