日本国内

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美しいリアス式海岸に囲まれた島 対馬の魅力

港別外国人入国者が日本で一番の対馬。特に比田勝港は、国際線が就航する中規模空港よりも多くの外国人が入国しています。釜山とはたったの50kmの距離しかなく、毎日直行船が就航しているため多くの韓国人が観光にやってくることが大きな理由です。日本人の観光客は少ないため、島の人からは「え? 日本人?? こんなところまで何しに来たの??」といちいち驚かれるほど……...

長野・山梨でウイスキーの蒸溜所と聖地を巡る。東京から1泊2日の小旅行

こんにちは、ウイスキーとバー飲み、食べ歩きなどについて書きつづるブログ「東京ウイスキー奇譚」の中の人、子供銀行券と申します。

インスタ映えの宝庫、壱岐島で見つけたフォトジェニックな景色8選

次はどこへ旅に行こう。旅を終えて3日後にはついつい口ずさんでしまう私の定番フレーズです。さて皆さんは旅先をどのように決めているでしょうか。私の場合は第一に気候。寒さに弱い私は、行き先が基本的に夏の場所。また、花粉の時期は花粉のないエリアへ旅するのもここ数年の定番になっています。続いて、自然豊かな場所、食事が美味しい場所など、その時の気分に合わせて少しずつ絞って最終的に行き先を決定します。

ビーチ天国壱岐島で秘境マニアが選んだおすすめビーチ5選 !

こんにちは。手付かずの自然あふれる島が好きすぎて、最近秘境マニアという名前で活動までし始めてしまった私ですが、素晴らしい秘境感のある島を見つけました。長崎県にある壱岐島です。今まで100以上の日本の島に行ってきましたが、壱岐島には他の島と異なる特徴があります。それはビーチが多いということ!

我が家に一枚はあるかも? 長崎の隠れた名品、波佐見焼の里へ

約400年の歴史を持ちながらも、長年、その名が表に出ることはなかった波佐見焼(はさみやき)。2000年頃のあるできごとをきっかけに大ブレイクして以降、お膝元の長崎県波佐見町は、旅先としても人気を集めるようになりました。 使いやすく、暮らしに馴染む波佐見焼は、若い世代にも大人気。その技術や窯元のある風景は、唐津焼や有田焼とともに「日本磁器のふるさと肥前~百花繚乱のやきもの散歩~」として日本遺産にも認定されています。 波佐見町では焼き物の工房巡りができるのはもちろんのこと、元製陶所を再生した観光スポットも話題に。1日かけてぶらりと散策するのが楽しい場所です。

餃子好きにとっての天国は高知にあった。屋台餃子を食べ比べした一夜の話

餃子が日本の国民食と言っても差し支えない時代になったように思う。街には王道から変わり種までさまざまな餃子屋がひしめき合い、かと思えば中華屋にも、ラーメン屋にも、居酒屋にだって餃子は置いてあるのだ。たくさんの人に食べられているという意味では、文句なしに国民食だろう。

旅の思い出作りにいかが? 脳裏に焼き付く東京近郊「エクストリームラーメン」5選

どうも、エクストリームラーメン専門家のキリヲです。 昨今、ラーメンにもヘルシー志向や高級志向の波が押し寄せている。中には世界的に権威ある賞を受賞するお店も登場するなど、ラーメンのグルメ化が進んでいるようだ。私もそうしたラーメンを食べたことがあるが、確かにうまいはうまかった。 しかし、世の中には「ラーメンには、とにかくパンチを求めているのだ!」という、私と同じ気持ちを抱いている同志もいるのではないだろうか。そこで今回は、私が勝手に「エクストリームラーメン」と呼んでいる食べ物を紹介させていただきたいと思う。...

朽ちるからこそ美しい、軍艦島で往時のにぎわいを知る旅

「祇園精舎の鐘の声……」で始まる有名すぎる冒頭部分。あらゆるものは常に移り変わって変化していくと唄われたように、今日もさまざまなモノやコトや言葉が生まれては消えていく。 「日本人は朽ち果てていくものに美意識を感じる」という意見がある。近年起きた廃墟ブームの根底にあったのは、無常を愛でる日本人の感性ではないだろうか。 なぜ朽ちていくものに惹かれるのか?...

パンダと海鮮を満喫! 2歳の子どもと飛行機で行く「和歌山・白浜」1泊2日旅

東京都内で2歳の子どもと夫の3人で暮らしている、小沢あやです。 我が家は、よく子連れ旅に出かけています。そして気づいたのは、「新幹線より飛行機移動の方が意外と楽!」ということでした。また、大手航空会社であれば2歳以下は航空券が無料なのもうれしいポイントです。 これまで沖縄から北海道までいろいろな土地に行きましたが、リピートするほど気に入ったのが、和歌山県の南紀白浜です。...

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