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今大人気の宮古島。楽しむ秘訣と絶景ポイントを徹底紹介

2015年の伊良部大橋が開通、そして2019年の下地島空港新ターミナルの開港。今宮古島には空前のバブルが到来しているのをご存知でしょうか。特にjetstarが就航してからは都市部からのアクセスが格段に良くなったため今では日本全国から気軽に宮古島へ行くことができるようになりました。そんな宮古島の楽しみ方はいくつもあるかと思いますが、今回は私のとっておきの楽しみ方をご紹介します。

かわいい動物に牧場グルメも! 7歳の娘と「那須」で1泊2日の親子旅

みなさん、こんにちは! 『子連れでウロウロ… fal::diary』というブログを書いているふぁると申します。7歳と10歳の娘を育てている二児の母です。...

一人でも十分に堪能できる「広島」グルメ旅。牡蠣や地酒を味わう2泊3日

2歳の子どもを育てながら夫婦共働きを実践中の、小沢あやです。2019年夏には、和歌山・南紀白浜の親子旅の様子をお届けしました。 今回は仕事で出張することになったので、せっかくならと延泊して、一人でしっぽりお酒を楽しむことにしました。目的地は、広島県! 原爆ドームや広島平和記念資料館が有名ですが、他にも大人旅にぴったりのスポットがたくさんあるんです。

「青森・八戸」の郷土料理を味わう、1泊2日の旅。魚介がおいしいお店や市場を巡る

土地それぞれに、“ならでは”の味あり。私の旅の楽しみ方は、「その土地で愛されてきた食べもの」を訪ね、味わう。これに尽きます。

詩歩さんと行く、茨城県の“体験”できる絶景めぐり

これまでに2度、茨城県の絶景を紹介してきましたが(下記の関連記事参照)、まだまだ終わりではありません。今回も『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者・詩歩さんといっしょに、詩歩さんお墨付きの絶景スポットをめぐってきました。3回目は「自ら体験しながら楽しめる絶景」がテーマです。

世界屈指のラジウム泉が湧く鳥取・三朝温泉で生まれ変わる!?

川沿いに温泉宿が並ぶ鳥取県の三朝(みささ)温泉は、世界屈指のラジウム泉が湧く場所。いるだけで全身の活性化が期待できる温泉地は、リラクゼーションも、効能も、風情も……と、欲張りな旅を叶えてくれます。 建物が国の有形文化財となっている老舗温泉旅館に泊まり、個性的な美術館を訪ねたり、名物のイソフラボン2倍の納豆を食べたり。たとえ短い時間でも、旅を終える頃にはきっと、心身が元気になっているはずです! 850年も前から愛される名湯...

大人の一人旅を満喫できる「沼津・熱海」へ。お酒・グルメ・深海魚・温泉を1泊2日で存分に楽しむ

こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 首都圏から交通の便がよく、温泉が多く、1泊旅行の行き先として定番となっている静岡県。その中でも私が何度も足を運んでいるお気に入りの街が「沼津」です。 沼津にたびたび訪れている理由は「沼津アルプス」という愛称で登山者に人気の山域があるから。低山群でありながら本格的な縦走が楽しめて、冬でも雪が積もることは少ないです。冬季は「午前中からお昼過ぎにかけて沼津アルプスで登山、下山後に沼津港で一杯いただき、温泉に入って帰る」という楽しみ方が定番でした。沼津港には、一人でふらっと立ち寄れるおいしいお店がたくさんあるのです。...

海がないのに寿司店の数が人口比で日本一!? 山梨の“寿司愛”を探るべく、1泊2日で甲府の寿司を食べまくってきた

こんにちは。ライターのほそいあやと申します。 皆さんは、山梨県が「人口10万人あたりの寿司店の数が都道府県の中で日本一」(山梨県のWebページ「山梨県の日本一」より)ということをご存じでしょうか。 私も最近まで知らず、聞いた時にはびっくりしました。さらに、まぐろの消費量もトップクラス!(甲州市移住支援サイト「甲州らいふ」より)...

つゆの色が変わる駅は? 東海道線「ホーム駅そば」巡りの旅で、東西の味の境界線を探る

駅のホームやコンコースなどにあり、列車の待ち時間にもササッと食べられる「駅そば」。かつてはサラリーマンの利用が中心でしたが、最近では女性や外国人客も増え、メニューや意匠の多様化が進んでいます。

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