日本国内
「沖縄」とは、本島と160もの離島を含む日本最南端の県。温暖な気候で、白い砂浜をもつビーチや、豊かな自然、独特の食文化などを楽しむことができ、国内外から多くの観光客がやってくる日本のリゾート地である。
沖縄の海の特徴といえば豊かなサンゴ礁。200以上のサンゴが生息し、色彩の美しさは世界でもトップレベルといわれています。サンゴは小さな生物の棲家となるため、周辺には小魚を食べる中型の魚、それを狙う大型の回遊魚が集まり、サンゴを中心に理想的な食物連鎖が生まれます。
今まで数多くの国と都道府県を旅してきた私はよく友人から旅に関しての質問を受けます。 どこの国のご飯が美味しいか? どこの国の物価が安いか?...
航空会社各社が直行便を運航する沖縄・宮古島。沖縄本島とは異なる離島ならではののんびりとした雰囲気と、ふかふかのホワイトサンドビーチにサンゴ礁に囲まれた美しい島です。サトウキビ畑の道をのんびりドライブしたり、コバルトブルーの海にかけられた橋を抜けて周辺の島へ足を延ばしたり、さらには数あるパワースポットを訪ねてみたり。宮古島にはテンションを上げてくれる心ときめく絶景も、心を穏やかにしてくれる癒しの絶景もあります。
新しい交通手段として定着しつつあるLCC。実は国内線も充実しているのは皆さん知っていましたか?沖縄や札幌だけではなく、実はあんなところやこんなところにもLCCで行けるんです!しかもLCCを活用すれば安く旅行が可能です。その一部をご紹介します。
本土より一足早く訪れる春、真っ青な海と空が爽快な長い夏、台風が一段落し柔らかな日射しに包まれる秋、ホエールウォッチングのベストシーズンとなる冬。1年中魅力いっぱいの沖縄は、実は名ホテルの宝庫でもあります。今回は、沖縄をよく知るエクスペディアの沖縄担当がおススメのホテルをご紹介します!
7月の第3月曜日に制定されている「海の日」に続き、今年から新たに8月11日が「山の日」に制定されました。国民の日があるくらい、海も山も日本人にとって身近なもの。でも実際に「海派」か「山派」聞かれると、日本人にはどちらが多いのでしょう?その結果を全国および都道府県別に調査しました。その結果はこちら!
九州から南に380km、沖縄と九州のほぼ中間に浮かぶ奄美大島。温暖で豊富な雨に恵まれた島は豊かな緑に覆われており、深い森の中にはアマミノクロウサギやオオトラツグミなど、奄美にしか生息しない固有の生き物が暮らしています。島の周囲は珊瑚礁の美しい海!
私の生まれ育った島根県では、空港といっても飛行機の発着は多くて1日20便くらいで、行き先も4~5ヶ所と、ごくごく限定された都市だけに開かれた扉だったものです。それが、羽田空港となると、日本全国の都市だけでなく世界の都市に繋がっている。勇気を出して一歩踏み出せば、未知との出会いがあり、新しい人生が開けるという可能性の前にくらくらしてしまいます。