日本国内
はじめまして、badと申します。筆者にはこの春4歳になったばかりの娘がおり、成長の記録をブログにつづっています。 先日、週末を利用して、娘と2人で神奈川・小田原へ1泊2日の旅行に行ってきました。文字通り私と娘の二人旅です。平日なかなか遊んでやれない娘とこころゆくまで遊んであげたくて計画した旅行ですが、奥さんは奥さんで一人ゆっくり羽を伸ばし(後で聞いたら映画館2軒ハシゴして夜は日本酒バーで酒を楽しんだとのことです)、お互いにとって楽しく有意義な週末になったといえましょう。 今回は娘と行った1泊2日の小田原旅行が、いかに楽しかったのかをお伝えしたいと思います。
竹芝桟橋から約300km、伊豆諸島の南にある八丈島は美しい海は勿論、八丈富士や島中に湧き出る温泉など自然に恵まれた東京の離島です。かつて「日本のハワイ」と言われ人気を博しましたが、ハワイそのものが身近になったこともあり当時より観光客も減少気味に。更に近年LCCが海外に格安で飛ぶ様になったことで、セブやバリなど他のリゾートとの距離も縮まり、日本の離島の優先順位はさらに落ちている様にも感じます。しかし、そんな時こそチャンスだと思うわけです。美しい自然は勿論、独自の文化や食文化も他の人が海外に行っている間に独り占めしてしまいましょう。
「それは恋とか愛とかの類ではなくて」というブログを書いているあややです。高知在住のアラサージャニオタです。 地方に住んでいる方々は東京に遊びに行くとき、どこの駅付近に泊まるだろうか。ディズニーランドに行く場合はディズニーランドに近い千葉方面の駅近辺、交通手段が新幹線の場合は品川駅や東京駅近辺、交通手段が飛行機の場合は羽田空港にアクセスしやすい京急沿線など、目的に応じてさまざまな選択肢があると思う。 遠征の目的に合わせた「推し駅」システム導入のススメ...
奄美大島を満喫している際に地図を見ていると、近くに離島があることに気付きました。その名は「喜界島」。今まで聞いたことのない名前だったので、調べてみると、他の奄美諸島を巡回している大型客船の航路には入っていないらしい……がぜん興味がわきました! 「アクセスが悪い=面白いことが待ち受けている」と信じている私は、早速この島に行ってみることにしました。 喜界島へ行く方法は、鹿児島空港や奄美空港から飛行機で30分ほどかけて行くか、奄美大島から船で3時間ほど。私は奄美大島の名瀬から「フェリー喜界」で向かおうとするも、まさかの船が2時間遅れに。...
奄美大島を旅行して知り合った方から「与論島という天国のような島がある」と聞き、さっそく画像検索。するとこの世のものとは思えない美しい風景ばかり。そのほとんどが「百合ヶ浜」という潮が引いた時に突如海の中から現れる浜の写真。あまりの美しい画像に感動した私は、「実物はもっと素晴らしいに違いない」と、与論島行きを決意。毎朝早朝に出る与論島経由那覇行きのフェリーに乗り込みました。
安倍首相までもが言うように、地域活性化やインバウンド招致にインスタ映えが非常に重要となってきている昨今、街にはあらゆるインスタ映えを狙った工夫が見られます。それらは素敵な写真を撮るきっかけを与えてくれる反面、最近はインスタ映えを考えすぎるが故か、その地の元々の美しさが失われているような気もします。そんな中、狙っているわけではないのに、どこを切り取っても自然にインスタ映えをしてしまうほど美しい場所を発見しました。その名も奄美諸島。奄美大島をはじめとするこの島々は、手つかずの自然が未だ残り、カメラをしまう暇を与えてくれません。そんな奄美諸島の中でも思わず写真を撮りたくなってしまうポイントをまとめてみました。
こんにちは、ライターの藤堂です。 いきなりくつろいでてすみません。 見てのとおり、大阪・梅田に来ています。
運河の街、ガラスの街、坂の街……いろいろな顔を持つ魅惑の街、小樽。友だち同士やカップルと行くのはもちろん、ひとりでぶらり訪れても見どころ・食べどころ満載! いざ、1泊2日小樽の旅へ。
バニラエアの就航により、東京や大阪からの距離がぐっと近づいた奄美大島は、近年旅行客が急増している今注目の離島です。THE リゾートというほど観光客が多すぎるわけでもなく、秘境のように日常生活に不便が発生するほどでもない、そんなちょうど良い島奄美大島ですてきな人や場所との出会いがたくさんあったのでご紹介したいと思います。