ヨーロッパ
パリ観光ではほぼ確実に訪れるおしゃれエリア“マレ地区”の中でも、随一のファッションストリートに、ジャム専門店「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」はあります。 フルーツだけでなく野菜、花、植物、スパイスをミックスしたオリジナルのジャムやジュレは100種類以上。初めてみるようなフレーバーがたくさんあり、ここでしか手に入れられない貴重な品なので、お土産にもぴったりです。
イタリアの首都ローマから2時間半~3時間のところにある南イタリア最大の都市、ナポリ。風光明媚な湾岸都市には、大聖堂や教会、お城など、古代歴史の名残を体感できる遺物があふれています。その美しさは、「ナポリを見て(から)死ね」というイタリアのことわざで表現されるほど。
パリ観光はもちろんですが、加えて何か本場の体験ができたら、旅行が一段と思い出深いものになるのでは?そんな体験をお求めの方におすすめなのが、スイーツやパンをつくる料理教室体験。本場のスイーツやパンを味わうだけでなく、作り方も知ることができたらより味わいの楽しみも増しそうです。観光客でも気軽に参加出来る、マカロン料理教室が頻繁に開催されている「ラ・キュイジーヌ・パリ(La cuisine paris)」を中心に、パリの料理教室をご紹介します。
牛肉・ムール貝・豚足など…フランスならではの豊かな食材をふんだんに使った、ボリューム満点の地元名物料理。パリジェンヌも日常的に食べている名物料理を、観光客が立ち寄りやすく、評判も良いおすすめのレストランとともにご紹介します。
ローマやフィレンツェ、ヴェネツィアなどイタリアの他の都市と比べると見どころが少ないと言われがちなミラノ。しかし、実際にはガイドブックやウェブで紹介されていないだけで、数多くの「見るべき場所」があるのをご存知でしょうか?今回はそんなミラノでぜひ訪れてほしい、知られざる5つの観光地をピックアップしました!
「近代建築の三大巨匠」の一人、ル・コルビュジエ(Le Corbusier)の作品群が世界遺産に登録されたのは、2016年のこと。東京の上野にある、西洋美術館もそのひとつとして登録されたことでも話題にのぼりました。ル・コルビュジエは、日本での知名度も高く、人気も絶大。ル・コルビュジエに影響を受けた日本の建築家も多く存在するといいます。
「フレンチは結構食べたし、今後も食べる予定があるから、今日はフレンチはちょっと休憩したい。」旅行中、そんな気分になることもあると思います。しかし、そんな時も、せっかくのパリ旅行中だからパリならではのグルメにトライしたいもの。
フィレンツェと言えば革製品の街。街にはいたるところにバッグや財布、キーケースなどを扱うお店が並び、ここが革職人の街であることを実感させてくれます。そんなフィレンツェで、一生モノのすてきな革製品に出会うために、知っておきたいことをまとめました。
ビオデルマ(BIOTERMA)、アベンヌ(Avene)、ヴェレダ(WELDA)など、日本でもおなじみのコスメやスキンケア商品ブランド。パリでは、日本よりはるかにお得に買えるとなれば、あれもこれもとまとめ買いも必至です。日本に比べ乾燥した気候のパリでは、保湿に優れたコスメ・スキンケア商品も多く見逃せません。