ヨーロッパ
Bath(お風呂)という言葉の語源になったイギリスのバースには、2000年の歴史を有する温泉があります。古代ローマ時代の浴場跡を見学したり、18世紀の華やかな時代を振り返ったりした後は、モダンなスパ施設で旅の疲れをゆっくり癒す。そんなくつろぎの日帰りで行けるバースにロンドンから出かけてみませんか?
近代的で壮大なデザインが目を引く、大型ショッピングモール「フォーラム・デ・アール(Forum de Halles)」。パリ市の中心にある地下鉄(メトロ)や電車(RER)の駅と直結しており、雨の日でもお買い物に大変便利なスポットです。地下4階に広がる「フォーラム・デ・アール(Forum...
スペインにはだいたいどの街にも街の人の胃袋を支える市場がありますが、中でも有名なのがバルセロナのボケリア市場です。色鮮やかで新鮮な野菜や果物、肉、魚などの食材が並び、活気のある様子は見ているだけで元気になれそう。ボケリア市場の楽しみ方をご紹介します!
パリのスーパーやお肉屋さんに行くと、ハムやソーセージコーナーの充実度合いに驚きます。しかも安い!いろいろな種類のハムやソーセージがたらふく食べられる、至福の楽しみを日本にも持って帰りたい!その気持ちとってもわかります。しかし、残念ながら、パリを含むヨーロッパからのハム、ソーセージ類は、お土産として日本に持ち込むことができません。たとえ、ヨーロッパの免税売店で売られていても、日本に持ち込むために必要な検査証明書がないので、持ち込めないのです。
物価の高い北欧でショッピングとなると、なかなか簡単には飛びつけなかったりします。ましてや店頭価格の高い陶磁器はなおさら。そんなときに活用したいのがアウトレットです。型落ち品とはいえ、日本の半額以下なんていう掘り出し物が見つかることも!
“野外オペラ”や夜のアートの祭典“ニュイ・ブランシュ”、エリゼ宮や議事堂など普段は公開していない貴重な建物の中や場所を見学できる、“ヨーロッパ文化遺産の日”など、秋のパリは訪れるべき魅力的なイベントが目白押し。”ファッションウィーク(パリコレ)”も開かれる秋のパリは、一層華やかでロマンティック!
パリの旅行中、日本へ手紙を出したり、お買い物をした物を送ったりする際は、フランスの郵便局、「ラ・ポスト(La Poste)」へ。黄色が目印のパリの郵便局は街中でたくさん見かけることができます。また、小荷物は、パリから宅急便で送ることも可能。
ハロッズはイギリスを代表する高級百貨店。紅茶やビスケットといった定番のイギリス土産を探すにも、たくさんの種類のハロッズ・ベアに出会いに行くにも、ダイアナ妃のメモリアルや有名なエジプシャン・エスカレーターを見学するにもおすすめのスポットです。ロンドン滞在中にぜひ訪れて、その素晴らしさを確かめてみてください!
有名なサクレクール寺院があるモンマルトル界隈は、かつて、芸術家や小説家たちがひしめきあって暮らしていた、エリア。今でもそのなごりが残るモンマルトルに、今回ご紹介する、天使専門店はあります。天井から床まで、まさに天使づくしのお店は、訪れただけで、天使からの幸せなパワーをもらえるような幸せに包まれた場所。