オセアニア
アートやグルメ、ファッションなどオーストラリアのトレンドを発信する都市シドニー。オーストラリアの動物と触れ合ったり、美味しいものを食べたり、ショッピングをしたりとバケーションを満喫できる観光に大人気の街です。
17時から23時まで、毎日ショッピングが楽しめるケアンズナイトマーケットは、昼間のツアーに参加したあとや、遠出をしたあとのショッピングに最適。レストランで待っている時間がつらい小さな子どもがいる家族や、早くて安くておいしいものを探しているバックパッカーたちにも人気です。 ケアンズに行ったら、誰もが必ず一度は訪れるといわれる、ナイトマーケットの魅力をご紹介します。
ハネムーナーの憧れ、南太平洋タヒチ。なかでもボラボラ島は、とびきり美しいラグーンとロマンティックなリゾートホテルが揃い人気があります。特にどこか野趣あふれるロマンティックな水上ヴィラは、世界中のカップル、ハネムーナーの憧れ。プライベートで訪れる欧米のセレブの姿もしばしば見られるほど。
「天国にいちばん近い島」と称される、南太平洋に浮かぶニューカレドニア。フランス領の島で、首都ヌメアはどことなくパリの雰囲気が漂うおしゃれな街。 世界遺産にも登録されたサンゴ礁の海を楽しむマリンアクティビティはもちろんですが、貿易風が心地よく吹く港町をのんびり歩き、雑貨やファッションアイテムをチェックしたり、カジュアルにカフェやフレンチグルメを楽しむなど、多彩な楽しみがそろっているのも魅力です。
歴史的な風情も残るなかで、最先端のアートやファッションにもふれられるオーストラリアのメルボルンは、イギリスのエコノミスト誌が発表する「世界で最も住みやすい都市」のランキングで4年連続1位を獲得しています。
独特な建築物が集まるメルボルンのフェデレーションスクエアにこの度、手作りアイスを提供する最新のアイスクリームパーラー「Popstick」がオープンした。
シドニーでショッピングといえば、週末のマーケットは外せません。青空の下、のんびり歩きながら掘り出し物を探したり、芝生に寝転んで露店フードを楽しみながらバンドの演奏に耳を傾けたりするのは、ローカルの人にとっても、お気に入りのリラックスタイムです。そんなシドニーのマーケットの中から、おすすめをいくつかご紹介します。
突然ですが、パラオという国をご存知ですか? もともとダイバー憧れの手つかずの海で知られていたんですが、最近はダイバーよりも一般の観光客のほうが多いそう。豊かな自然が残り、ナチュラル志向の旅にはぴったりなんです。
2014年にブリスベンで開かれたG20のレセプションで、世界の首脳陣がコアラを抱いて嬉しそうにしていた姿をご覧になりましたか?