アメリカ
ギラギラと照るカリフォルニアの太陽を浴びながら、ホテルのプールサイドでカクテルを片手にくつろいでいる、サングラスをかけた水着姿の綺麗なお姉さん達。そして、鍛えられた身体と日焼けした肌がなんとも美しいカリフォルニアボーイズ…こんな夢のような光景は、映画のワンシーンの中でしか存在しないと思っていませんか?(笑)
私の住むアメリカ西海岸には多くの絶景スポットがありますが、その中でも特に代表的な場所と言えば、グランドキャニオンが挙げられます。
ニューヨークへ行くならぜひ食べたい、本場アメリカの厚切りステーキ。なかでも、時間をかけて乾燥熟成(ドライエイジング)させ、ぐっとうまみが増した牛肉を焼き上げた「ドライエイジド・ビーフ・ステーキ」は究極の逸品です!どうせなら、そんな最高のひと皿を名店で味わいたいですよね。 そこで、世界中のグルメが集まるニューヨークから、特に評判の高いおすすめのステーキハウスを3店ご紹介します!
海外旅行は直行便が便利ですが、乗り継ぎ便の航空券のお値段は直行便と比べてお得な場合も。1日や2日、目的地ではない都市で「乗り継ぎ」ついでに観光を楽しんで旅行を楽しむのも悪くないかもしれません。 今回はロサンゼルスでの乗り継ぎ時間が24時間あった場合、日帰り旅行気分でお楽しみいただける「乗り継ぎ旅行」プランをご紹介します。
オンラインで販売していた手作りジュエリーが評判となり、ワイキキショップをオープンしたハワイ生まれのジュエリー店「フィフィラボンジ(Fifi Labonge)」。 ハワイアンジュエリーや貝殻などを使ったビーチシックなジュエリーとは異なる独特のロマンティックな世界観が、お洒落感度の高いロコを中心に話題となっています。
サンフランシスコを訪れたら1度は乗ってみたい「ケーブルカー」。急な坂をノスタルジックなベルの音を響かせながらコトコト走る風景は、まるでタイムトリップしたような懐かしい気分に。 サンフランシスコLOVE!な著者が、ビギナーでも安心して楽しむことができるケーブルカーの乗り方や料金、沿線の観光スポットをご紹介します。
ハワイ・アラモアナセンターから徒歩5分程の好ロケーションにオープンした「ブレッド+バター(Bread + Butter)」。カフェ、ワインバー、ダイニングがひとつになったユニークなコンセプトのカジュアルレストランで、口コミで人気急上昇中!連日ロコで賑わう注目のカフェ&レストランです。...
「せっかく飲むなら綺麗な夜景を眺めながらがいい!」と毎夏ロサンゼルスで大変人気を集めているのがルーフトップバー。ルーフトップバーとは、その名の通り、ホテルやビルの屋上(ルーフトップ)にあるバーやラウンジのことを指します。
日本では一般的なお花見やビーチ、お祭りの際の飲酒ですが、アメリカのほとんどの州では屋外の飲酒が禁止されているのをご存知でしょうか。 「えっ、せっかくの旅中なのに外で歩き飲み出来ないの?」と心の中でつぶやかれた方、ご安心を。結構何でもありな街ラスベガスでは、外でお酒を飲んでも大丈夫。ザ ストリップ通りやホテル内、ホテルのプールやカジノフロアーでの飲酒は許可されています。