アジア
「時価」というレストラン。昔はよくありましたが、今ではずいぶん減った気がします。
韓国、ソウル中心部から約30分のところにあるソウル大公園内にある人気テーマパーク「ソウルランド」では、2015年8月23日まで、夏の特別企画、「ウォーターフェスティバル」が開催されています。
香港では、北京オペラや広東オペラが楽しめる恒例の「Chinese Opera Festival(中国戯曲節)」が2015年8月2日まで、...
かつて、イギリスの植民地だった歴史的背景から、英国文化が今も根付いているシンガポール。ホテルのティーラウンジでおいしい紅茶と食事を楽しむのもシンガポール旅行の醍醐味。東洋と西洋の文化が交錯するシンガポールならではの過ごし方がそこにあります。 シンガポール観光の際にぜひ訪れて欲しい、アフタヌーンティー&ハイティーを楽しめるおすすめティーラウンジをご紹介しましょう。
フィリピンのなかでも国際的なビーチリゾートとして知られるセブ。 成田、関空、名古屋から直行便が飛び、マニラ経由であればLCCを含め各社のフライトを利用してアクセスできます。アクセスがいいのがいちばんですが、子連れにとっては美しい海と島々を舞台に、のんびり癒しの旅も、アクティブにアドベンチャラスな旅もできるのが魅力。子供の年齢にあわせて、さまざまな旅のオプションが見つかります。
かわいい雑貨をはじめとしたおみやげ探しは、ベトナム旅行の大きな魅力のひとつ。食器やオブジェなどベトナムの小物を部屋に置くだけで、急にアジアンリゾートっぽい雰囲気になるんですよね。
タイ、プーケットタウンより南に10分ほどのところにあるウェチットのアオヨンビーチに「バンダラ ビーチ プーケット」がソフトオープンしました。
日本からの直行便も増え、台北に次ぐ人気の観光地、高雄。人口およそ280万人を擁する台湾第二の都市・高雄は、高雄港を中心に発展し、今でも重要な貿易港として、巨大な貨物船が行き交う光景が見られます。 台北と違い平野にあるため高雄市自体はとても広大ですが、主な観光ポイントはコンパクトにまとまっており、2泊3日でも満喫できるのも魅力。街を東西南北に走る地下鉄(MRT)は空港まで延びており、30分程度でアクセス可能。市内移動が簡単なのも特長です。
日本からの直行便も増え、台北に次ぐ人気の観光地、高雄。Part1に引き続き、高雄の見どころを案内します。